視えない世界の取り扱い方 | 《徳島》✳︎美構造メソッドと足もみ・腸セラピー・ホリスティカルハーブテントのStudio Awake

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視えない世界の取り扱い方というタイトルが、ふさわしいかどうかはわからないけど、普段思っていることを書きますね。

私は、占いが大好きで、無料のサイトを見たり、視えない世界が視える人に、数年に一度、視てもらうこともあります。

だいたい、視てもらう時は確認で、〇〇したいけど、どうでしょう?という聞き方をします。
まず、答えが決まっていて、それを、あわよくば、肯定してもらいたい場合がほとんどです。
そして、そんな願いも叶わず、それは違うと言われても、やっぱり、私はやりたいようにやるんです。
誰になんと言われようが、やりたいことはやりたいんだと、再確認するため。。。のような気がします。

自分の決定権は、自分で持ちたいということ。
後で、人のせいにしたくないということ。

それは、『視えない世界が視える人』に限らず、身内や、尊敬する人、友人からのアドバイスの際も同じですね。

二つの違う道、どちらを選んでも、結局は正解なのです。
失敗しないようにと生きること自体が、すでに、失敗のような気がします。







⬆️これは、昨日のビオスさんのランチ。
過去最高の美味しさだった気がします♡