私は、占いが大好きで、無料のサイトを見たり、視えない世界が視える人に、数年に一度、視てもらうこともあります。
だいたい、視てもらう時は確認で、〇〇したいけど、どうでしょう?という聞き方をします。
まず、答えが決まっていて、それを、あわよくば、肯定してもらいたい場合がほとんどです。
そして、そんな願いも叶わず、それは違うと言われても、やっぱり、私はやりたいようにやるんです。
誰になんと言われようが、やりたいことはやりたいんだと、再確認するため。。。のような気がします。
自分の決定権は、自分で持ちたいということ。
後で、人のせいにしたくないということ。
それは、『視えない世界が視える人』に限らず、身内や、尊敬する人、友人からのアドバイスの際も同じですね。
二つの違う道、どちらを選んでも、結局は正解なのです。
失敗しないようにと生きること自体が、すでに、失敗のような気がします。
過去最高の美味しさだった気がします♡