昨日は鳴門に行った帰り道、急に思い出したシュッフィッターさんのこと。。。
ちょうどマリアージュさんに、週末三日間、大阪からシューフィッターさんがいらしていたのでした。
このシューフィッターさんは、自社工場をお持ちなので、足の採寸後、その人に合わせた靴をセレクトしてくれます。
この二年間で、私が買ったのはこの三足。
こちらのメーカーさんには、こんなシンデレラサイズが、たくさん揃っています。
両サイドの二足は、ヒール6センチもありますが、一日中履いても疲れない。
本来、足にフィットした靴というのは、こういうものなのでしょうね。
履くとどこか痛い。
長時間履くと疲れる。
という靴は、ご自身の足に合っていないということになります。
一緒に行った友人は、普段履いている靴よりも、1.5センチ小さい靴をすすめられました。
そのくらい、自分で選ぶ靴と、サイズに合った靴では誤差があるということです。
ぜひ一度、自分に合った靴を履く経験、
して欲しいです。
大げさですが、身体が変わり、世界が変わります。