大麻の絆結び、、、終わりました | 《徳島》✳︎美構造メソッドと足もみ・腸セラピー・ホリスティカルハーブテントのStudio Awake

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昨日は、大麻の絆結び×ヒモトレ×もりあん農園さんの会でした。


大麻を使っての、絆結び。
これ、簡単に思っていたら、
大間違いでした^^;

絆結び担当はこのお方
鈴木お里ちゃん





絆結びって、、、

「絆」とは
 
「糸」を「半」分と書く。
 
 
元はひとつだったものが、
 
半分に別れ(割かれ)たもの。
 
 
「神」との分離(分かれ)を選び
「人」としてこの世をプレイしている
まるで私たちのよう。
 
 
 
その
 
 
半分に分かれた御霊を
 
カムロギの渦
 
カムロミの渦
 
をもつて結び合せ
 
産靈(むすひ)
 
を起こす。
 
 
 
結ぶものは
 
大麻の皮=精麻
 
であり
 
半分に分かれた
「氣」の「綱」(きづな)
でもある。
 
つまり
 
精麻を持って祓い清め、
神と人の氣の綱を結ぶ
(ソースにエネルギーのコードを繋ぐ)
のだ。
 
私と
森羅万象、八百万の神々
とを結ぶ
産靈(むすひ)という
御神事。
 
天・地・人の和合成就。
 
絆結びのその「ひと結び」が、
産靈の御神事なのである。
 
これは「スピ系」のネガティビティである
崇拝や依存が産み出す概念的なことではない。
 
ただ漠然、漫然と結ぶのであれば
単なる暇つぶしの面倒な作業でしかない。
 
それとは
在り方、取り組み方が決定的に違うのだ。
 
それはまるで「禅」の世界のよう。
 
いまここ、今この瞬間を
限りなく細分化し、
一挙手一投足に意識の光を当て
丁寧に丁寧に氣を巡らせてゆく。
 
まさに「道」の世界観である。
 
 
このひと結びの御神事。
 
瞬間瞬間の「いまここ」において
どれだけ微細な世界にまで
氣を巡らせ
どれだけの
氣を注げるか?
 
 
 
ひと結び入魂。
 
最高のひと結び
 
成就。
 
完結。
 
 
そして
 
次のひと結びの御神事。
 
ひと結び入魂。
 
成就。
 
そのひと結び、ひと結びの連続が
産靈の顕現として三次元に
物質化した紐という存在。
 
それが
 
絆結び。
 

全文はこちら
https://ameblo.jp/onenessism/entry-12243021231.html


自分で作った紐で、ヒモトレもしましたよー。

締めは、もりあん農園さんの
度肝を抜かれるほど、豪華なランチ。


ビュッフェスタイルです。
品数が多くて、わたしは、カレーもおでんもパンにも、たどり着けずに終わりました。





次回、もりあんさんのランチ付きワークショップは、日本ミツバチ🐝からとった、ミツロウワークショップの予定です。

こちらも、満席が予想されます。


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