今度は長男の負傷大学生、ハンドボールの練習中に捻挫しまして、派手に足首を腫らせて帰宅しました。今日はとりあえず冷やしてみました。湿布薬がないため、精油のウインターグリーンを使ってオイル塗布。本人曰く、派手な怪我の時には、悪寒がするらしく、その寒気具合で怪我の重症度がわかるそうです。今回は、顎を数針縫った時に匹敵する寒気具合なので、自称重症らしいです。多分、患部以外の発熱は、怪我の部位を回復させるための熱だと思われます。この人の、身体に対する観察力は、すさまじいものがあります。いや、私が鈍感過ぎるのか!身体に関する仕事に就けばいいのにと、短絡的に、母は思いますが、自分にしか興味がないと言うのが残念なところです。