ガサガサかかとへの想い | 《徳島》✳︎美構造メソッドと足もみ・腸セラピー・ホリスティカルハーブテントのStudio Awake

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私が年頃の頃には、母のかかとはガサガサでした。
もっとたどれば、祖母はお風呂で軽石でかかとをゴシゴシとこすっていた記憶があります。

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⬆︎こんな軽石です。


だから私は、
おばさんになる=かかとガサガサ
と、勝手な方程式を作っておりました。

実際私も30代半ばを過ぎた頃には、家族にもれなく、ガサガサかかとの仲間入り。
あ~、おばさんの宿命と当たり前の様に受け入れておりました。

そして、驚愕の事実を知ったのが、アロマトリートメントを勉強し始めた時でした。

先生の、
『かかとがガサガサの人は、婦人科系が弱い!』と言う一言。

えっ~‼️‼️
おばさんになる=かかとガサガサ
は、大きな間違いだったのか、、、。

実際、アロマトリートメントを仕事にし、70歳を越えたお客様でも、かかとがツルツルの方もいらして、私の勘違いは大きく証明されたのでした。

そして、若石健康法を学び、かかとは骨盤内の反射区に当たること。
ガサガサかかとは、骨盤内の水分不足=血流不足であること。
血流が良ければ、正常なターンオーバーで、ガサガサかかとにはならないこと。
そして、ガサガサかかとは、すでに死んでしまった皮膚なので、そのままクリームなどの溶剤を使っても、復活することはないこと。
、、、などなど。



らうれあのお客様は、アラフォー世代の方が多く、ガサガサかかとの方が、特に冬場は増えます。

角質除去&フットマッサージの新メニューのご案内の記事にコメントを下さったこちら⬇︎

『うわっ!待ってました~こんな企画。
先祖代々の このかかと。ちょっとやそっとではT^T    ぜひぜひ お願い(T_T)』

この先祖代々!というところ、深く共感できるのです。

私も!『先祖代々のガサガサかかとの持ち主』でしたので、角質除去ケアは、メニューに入れたいという想いが強かったのです。

と、長々と、ガサガサかかとについて、おつき合いいただきありがとうございました。

でもね、

ガサガサかかとでなくても、
受けていただきたいメニューなのです。

専用ヤスリを使い、筋肉をゆるめ、ふっくらとさせ、緊張を取るケアなのです。
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こちらのヤスリ、
きっとお持ちの方も多いはずですが、
みなさんの使い方とはまったく違うはずです。
ぜひ、一度体験にいらしてくださいね。

今日からキャンペーンスタートです。
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