ヒューマンデザインというツールを使うと、わたしのデザインは色が塗られていないところが多く、塗られているところは、上と下!という偏ったデザイン。
そのデザインを糸かけ曼荼羅で表現して、かよさんがプレゼントしてくれました。
喉のあたりをご覧いただくと、真っ白で、周りのどことも繋がっていないわたし。
この喉センターは、言葉による表現だけでなく、行動による表現も含みます。
このデザインを持つ人は少なくて、鏡の役割をします。
相手のエネルギーを映し出し、それを相手に見せる役割なので、相手の表現したいことがわかります。
、、、ってこと、らしいです、わたし。
だから、求められていない感もわかります。
わたしのことが嫌いだったり、心が閉じている方と会うと、わたし自身の感情よりも、相手の感情がわたしの中を優先するので。
そんな時は心の中で、いつの時か不快な思いをさせてしまったのね、ごめんねと、謝ります。
よくお客様から、チャネってるでしょ?とか、なんか見えるんでしょ?と質問されますが、そういう喉センターのデザインなのです。
なので、わたしの話すことだけど、主導権はわたしには無く、相手がわたしをしゃべらせる、、、ということ。
自分が何を言い出すのか!
実は自分のことなのに、予測不可能なんです。
自分が整理されるので、話してスッキリしてお帰りいただける方が多いのは、そのためだと思われます。
それは、言葉による表現だけでなく、行動による表現も含めるため、わたしは、自分を個人的に営業しません。というより、営業できません。
リクエストがあって初めて動ける!
それが、三枚目の写真の下の段のストラテジーは招待を待つ、ということ。
そういうデザインを生きています。
これは、デザインを知る前からの行動パターンなので、デザインを知り、すべての説明がついた、、、そんな感じです。
だから、求められていない時は、まったくしゃべれません。
あの、立ち話的な、暇つぶし的な、社交辞令的な、、、
だから、違う場所でお目にかかるお客様は、びっくりされるかもしれません。
どちらも、本当のわたしです。
あしからずm(._.)m
ヒューマンデザインに興味がある方は、かよさんまで~(*☻-☻*) ➡︎☆