ドラマに思う | 《徳島》✳︎美構造メソッドと足もみ・腸セラピー・ホリスティカルハーブテントのStudio Awake

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4月から見始めた唯一のドラマが、「37歳で医者になった僕」、
草薙君主演です。
このドラマ、毎週ヒットする台詞があって、 
第一話は、水川あさみちゃん扮する研修医の先生が、放つ言葉

いろんなくだりがあって~
インフォームドコンセントも、セカンドオピニオンも、患者が自分の身を
守るためにあるんです。医療訴訟もこれだけニュースになっているのに、
いまだに医者の言うことが全部正しいと思っているならバカとしかいいようが
ないでしょ。医者に判断を丸投げした時点で患者は負けなんです。

なんて台詞にふむふむと納得しながら、賢い患者になろう、いやできれば、
病院のお世話になるようなことにはならないでいようと思った矢先、
母が、先週月曜日から大学病院に検査入院すると言い出しました。
カテーテルの検査など五日間の検査で、結局何の問題もないという
有り難い結果でした。

入院中、研修医の先生や、女医さん、きっと偉~い先生、外来の先生と
お目にかかりながら、ドラマを疑似体験した気分になりました。
ドラマとは全く違い、松平健扮する悪代官のような教授はいませんでしたが
病院は、何かとお金がかかります。
病名がつく前に、身体の声に耳を澄ませておこうと思いました。