突然ですが、今日は子育てブログです。
長々と書いております。
お暇な方はおつき合いくださいませ。
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母乳育児の仲間と出会ったおかげで、子育てがとても楽しかった。
長男には、１歳半まで授乳。
次男は、父が癌で入院したため、付き添いのことを考えて、１歳で卒乳。
まるで牛のようにおっぱいが出た私に、周りのママ友は、何か災害が起こって、
ミルクに困ることがあっても、わたしのそばにいれば安心と、言ってくれた。
母乳は、白い血液。赤いと怖いから白いのよと、教えてくれた人がいた。
食べるものが、母乳の質を決めるので、食べ物には、特に注意した。
玄米菜食で授乳中は過ごした。
子どもの自然治癒力を信じていたから、薬は一切飲ませていない。
病院にはかかり、病名だけは教えてもらった。
病名がわかれば、自分の手で治せる自信があったから。
予防接種も・・・実はしていない。
じゅあ、どうやって乗り越えてきたか・・・。
あげればキリがないほど、いろんな手当法を実践してきた。
可視光線、ホメオパシー、イトウテルミー、
豆腐や、こんにゃく、梅干し、れんこん、しょうが、しいたけなどをそれぞれを
使った手当法。
台所にあるもので、多分、簡単な病気は治ると思う。
解熱剤は、使わない。熱は、ウイルスと闘っている証し。
赤ちゃんの頃は、氷まくらは冷たすぎるから、キャベツで熱取り。
１歳の頃の長男。このキャベツが、熱を取ると、しなびてくる。
一個一個説明すると、大変なので、興味のある方は、
サロンにお越しの際に、聞いてやってください。
手当てすることが私の趣味だった。
そうそう、産後大量に出される薬も、一粒も飲んでいない。
おっぱいの質を守りたかったから。
ほんとに、手当に関しては、手をかけて育ててきた自負がある。
そして、それを楽しんできた。
普通の人から見れば、すっごくマニアックな子育て。
だから、人様にはそのままそれを、おススメしたりはしない。
ありがたいことに、大した病気にかからなかったからこそ、
できたのかもしれない。
働くお母さんには、きっと難しいと思う。
私には、時間があったから。
その点でも、家にいさせてくれた夫に感謝。
病院に行き、薬を飲むのも、一つの選択。
予防接種も、一つの選択。
ただそれ以外の選択もあるってことを、知ってほしいだけ。
普段は、ほんとにほったらかし！！
勉強しなさい！とも、ほとんど言ったことがない。
だけど、いつも心は寄り添ってるつもり。
わたしは自分自身も、大切にしてきた。
多分、自分優先。
自分が満たされていなければ、人に優しくなんてできないと思う。
自分を大切にしてきたら、自分を大切にする子どもが育った。
わが子ながら、自己肯定感満載なところは、すごいと思う。
だけど、そんな子どもたちから、『出ました～自画自賛
』と、呆れられるわたし・・・。
自画自賛ブログに、今日もおつき合いいただき、ありがとうございます
