自分の弱さを吐き出して
新月のこの日また新しいチャレンジに
進むために書いています。
自分の器の小ささと脆さに
悲しくなっていた。
その奥の思い込みや
勘違いな愛もわかるし
引き受けることでも
反応することでもないと知っている。
ただ感じ切って自分が痛くても
ハートを開き続ける事を選択する。
そして私は変わらず進む。
私たちは元々一つだ。
この感覚を体現するのに両極を体験したい
という私の望み通りに結局なっている。
人間全員違いそれぞれが持つ
情報メモリの反応し合いに過ぎない。
根深いエゴと向き合えば向き合うほど
愛の世界は物理的に拡大する。
この知らなかった初めての世界…
私は何者でもないと
自分が何の価値も無いと
闇を認め泣き天に晒せば晒すほど
宇宙は私を必要な場所へ運ぶし
必要な方へのサポートをさせて頂く事になる。
本当に嫌だと感じる自分のエゴの側面すら
怖がらず受け入れよう。
闇と光は一つになり
自分が知らなかった愛の深さを知る。
私は眩い光だけの存在に
なりたいわけじゃないし
清濁併わせ呑むくらいの器を育み
体現すること、それが私の地球に来て
やりたかった事で幸せなこと
忍耐力を育むこと
慈悲慈愛を育むこと
育むことを学ぶこと
見守ることを学ぶこと
全ての違いを受け入れること
そして他人の投影に反応しないこと
自分が投影して起きる反応に気づくこと…
ドンドン内側の奥深くに向かう旅
喜びと共に進もう。
どこの視点観点から認識するかで
見える世界は全く変わるという
さらに覚醒していく学びとなる。
私は最近クリスタルボウルのサポーターに
なりたいと真剣に思っている。
クリスタルボウルたちが
それぞれ響き合いながら
喜び唄いたいという
純粋なクリスタルの意志を
大切にしたい。だから必要な場へ
お連れします。
私が奏でる完全なサポートで
クリスタルボウルたちが唄う。
パフォーマンスではなく
自分を見せるという我をどれだけ外すか…
そこが私自身の学び。
さらに自由な在り方へ。
明日は自宅クリスタルボウル演奏会
遠方よりわざわざ聞きに来てくださる方が
求める響きをクリスタルボウルたちは
明日もまた唄ってくれるのだろうと思う。