【小学生アトピー改善・脱ステ】
分子栄養学
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メディカルアロマ

˚✧₊⁎ 心も体も食べたものでできている⁎⁺˳✧༚

栄養アドバイザー野澤ゆみ▶︎自己紹介

 

 

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こんにちは😊

子供のアトピーを食事で改善する

サポートをしております、野澤ゆみです!

 

 

秋になると

空気が乾燥しますよね🍁



すでに

お肌が乾燥して

お子さんのお肌が粉が吹いたり

痒みが増していたりしませんか😢?




夏から秋になり

習慣が大きく変化するんです。



食べるものだけでなく、

習慣が変わることによっても

乾燥してしまうのです‼️



外側からのケア

プラス

今日お伝えすることも

ぜひ見直してみてくださいね💖









 

 

 

 
夏から秋になり
変わったこととは?
11月に入っても
夏日なんて日もありましたが
だいぶ朝晩は冷えるようになりましたね!


そんな気温になってくると

真夏に比べたら
『水分量』
グッと減っていませんか?


学校や幼稚園に持って行く
水筒のお茶など
帰ってきても残っている、、

または
夏に比べ飲む量が減ったから
そもそも持たせる量が減った!


そんなことはありませんか?


もちろん真夏並みに飲まなくてもいいですが、
半分以下になっていたら注意です⚠️‼️


私たちの体のほとんどは水でできています💧

大人で55〜60%の水分を蓄えますが
子供は65〜80%と
さらに多くの水分が占めています。


飲む量が減ったら
必然的に蓄えられる水分量も
減ってしまい、
体の水分量が足りなくなってしまうのが
わかるかと思います☝️




 

 

1日に必要な水分量

1日に必要な水分量は
年齢によって変わってきます。

乳児であれば
1kgあたり120〜150ml

幼児であれば
1kgあたり90〜100ml

上記の数字にお子さんの体重をかけて
計算してみてください✨


そうすると、
どうですか??


計算で出した数字より半分以下
なんてことはなかったですか? 


あくまで参考程度の数値なので
季節によっては
多い少ないはあるかもしれません😊


それでも少な過ぎた場合は
お子さんに水分補給の
声かけを小まめにしてあげましょうね✨


 
 

水分の取り方で
注意したいこと⚠️

いくら水分が大事だからと言って

ガブガブ飲めばいいというわけではありません🙅‍♀️



一度に飲む量は

150〜200ml程度で十分です。



水やお茶などで水分を摂る以外にも

お味噌汁やスープで摂るのも

計算に入れましょう✨



注意したいことは、

食事中に水分を摂りすぎないということです☝️


なぜかと言うと

胃酸が薄まってしまうことがあるので

消化力が低下してしまいます💦



こまめに水分補給と

食事中に水分を摂りすぎないこと

すぐ実践してみてくださいね💖

 

 

 

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《心も体も食べた物でできている》
食事を整えるとは
ただ肌が整うだけでなく
心と身体の健康も整うのです。


アトピーであることで
食べたいものを我慢したりする生活から

アトピーのお悩みに左右されることなく
やりたいことを我慢しない
《イキイキした人生を楽しんで欲しい》
そんな人生を作り出す
サポートがしたいと思い


栄養アドバイザーとして
2022年から本格的に活動しています。



野澤ゆみについて

1986年東京生まれ
美容師を目指していたところ
結婚をし第一子を授かる。

妊娠中から切迫早産で入院などトラブルがあり
産後の子供は
乳児湿疹、食物アレルギー、
ハウスダストレベルMAX、喘息、
長年の湿疹を経てアトピーに。

ステロイドのレベルを最上級使っても
ステロイドが効かないところまでいったのに
お母さんが塗らないから治らないんだ、と
医師に言い放たれ
この治療法に不信感を持ったのを機に
食育と出会い、食事の大切さを知る。

食や栄養学を学び実践したことで
アトピーのために我慢させていた生活から

解放された❣️

食べるものがいかに大切かを感じ
「私の経験を活かして一人でも多くの方が
薬に頼りすぎず
毎日口にする食事で整った肌を手に入れ
これからは我慢しない
イキイキした人生に変化させる

手助けがしたい」
と思うようになった。

一人でも多くの方に伝わり
お子さんへ受け継いでいってほしいなと思い
教室を開講する。

栄養アドバイザー 野澤ゆみ