講習と実技で3時間くらいかかるところ、インターネットで講習を受けると実技から参加することができます。(Eラーニング)
今回の実技は、AEDの使い方はもちろんですが、出血時の止血法や、気道異物の除去方法、回復体位の方法など詳しく教えていただきました。
というのも、たまたま隣にいた女性がとっても詳しくて、いろいろ教えていただきましたなんと、日赤の方でした
日赤でも、年に2回ほどこのような講習をしているそうです。いってみようと思います
知らない人への人工呼吸は躊躇しますよね胸骨圧迫だけでも十分だそうです!
でも、私の前で倒れたら人工呼吸でお助けしますのでおまかせください
お餅が詰まったらこれです。
日赤の女性にやってもらったら、吐きそうになりました
こんなのもあります。
確実に吐きそう
救急車が来るまでおよそ8分。
居合わせた人が、まず助けをよぶ、そして119番救急車をよぶ、AEDをもってきてもらう。その間、胸骨圧迫と人工呼吸を繰り返します。そうやって、救急車がくるまで、命のリレーをつなぎましょう