写真じゃワカリヅライケド…
木を見ればすぐわかる…
新緑の木々と朽ちた木々。
春と冬の境い目があった。
塩分を含んだ海水によって木々のイノチを絶った。
タイセツナヒトたちのそれも。
みんなの心もまだまだ春を迎えられない。
改めて想い出した…あの言葉。
「今」という時間は、亡くなった人たちが「生きたかった」時間。
だから「今」生きることが出来ている僕たちは、生きたかった人たちが生きたかった、この「今」という時間を大切にしなくてはいけない…
今改めて感じ伝えなくちゃいけない理由、それはね。。。
今年の3・11とそのあとの僕のブログ見て下さい。
この言葉UPしてます。
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