昨晩書いたラブレターに翌朝赤面した覚え、ありませんか?
もうね、毎朝自分のブログ見る度に、
ひぃーー!!(汗)
ってなるんですよ。笑
何語ってんねん!!みたいな。
でももはや、一つずつ語らないことには本題まで辿り着かないので、
始めた以上進めます!!桃鉄99年モードみたいなもんです。(何)
とことんです。腹くくりました。以前からのお付き合いがある方、
またその話か!になりますが、お付き合いをば。笑
まぁ、鈍行でいきましょう。
はてさて。
小学校~中学校時代は、一言で言うと「氷河期」でした笑。
7年間ほど学年単位の団体戦でいじめという修行を受けまして、
五感というか、感情を手放すことで生きる術を学んだ時期でした。
学校に行けばうわばきに砂が入れられてるわ、
教室に行けば机がなくて、探すとベランダに捨てられてるわ、
常にヤジは飛ぶわ、歩けば嫌がらせを受けるわ、
下校しようとすると靴が校庭の真ん中に投げ捨てられてるわ、
家に帰ると窓に空気銃?BB弾?をぶつけられるわ、
どこまでも!!
その情熱を他には傾けられないのかい?みたいな。
幼いが故に、お手軽なエンターテインメントを求めているんですよね。
共有できるお手軽な何かを。
その術が、あの頃の彼らには、なかったんだと思います。
私も、わからなかったもの。
おそらくあの頃の体験がなければ、
私は人をいじめる側に回っていたかもしれない。
今感謝できるのは、
いじめられた人の気持ちがわかるってことです。一応。。
ありがとう。
と思える自分が居られるのは、
あの頃死なないで居てくれた自分のおかげ。
今、もしもこのブログを読んでる人の中で、
消えてしまいたい思いを抱えているならば、
もうちょっとだけ、待ってみて。
冬眠してもいいよ。
それでいいんだよ。
大丈夫だからね。
私がその証明になるから。たぶん。(笑)
さて。
そんな中、私は区外の高校に進み、自分の過去を知らない人達の中で、
初めて受け入れられる喜びを知りまして。
凍結していた、笑うという感情を手にいれました。
生きている、と初めて思えた瞬間の日々でした。
太陽がそこにあるだけで、飛び跳ねてしまうような。
笑えるってこんなにも嬉しいんだ、と。
当時、大尊敬していたアニメ作画監督さんが居まして。
そりゃもう、アニメ雑誌の表紙という表紙を飾る人気の監督さんで。
ファンレターを書いたんですね。
それはもう、笑わせようと。
そのアニメ会社のスタッフさんまで巻き込んで、一人一人を名指しして、
笑わせるために必死の手紙を書いてました。何通か。
そしたら、ある日自宅の電話が鳴りまして。
うちでバイトしない?ということで、勿論行きます!と即答。
ファンレターの整理係兼、年賀状の宛名書きということで。
学研さんとの対談にもなぜか私も連れてって貰えて、
なんかひたすら緊張したのを覚えてます。汗
目の前でカラーイラストをライブで描いていただいて、
「イラスト描くコツ、わかった?」
と問われたり。
(職人さんて、説明しないんですよ、盗めっていう感じですね)
その時頂いたイラストは今も大事に飾ってます。
仕事をしながら、監督といろんな話をしました。
アニメ一筋、の人はアニメーターに向いてない、
だから君みたいな人は向いてると思う、うちで働かない?
と言われましたが、私は他にやりたいことがあったので、
辞退させていただきました。
そんな中、もう、何百とあるファンレターを、監督は
「年賀状の宛名、書き終わったら、もう捨てていいから」
とおっしゃるんです。
えええ!捨てちゃうんですか!
「うん、捨てていいのはあの箱の中に入れてってね。」
と両手に抱えられる大きさの箱を指さしました。そして、
「そうそう、君の手紙や葉書は面白いから、全部とってあるから。
机の方に飾ってあるんだよ。ふふ。」と。
わかりました、と返事をしつつ、戸惑ってました。
面白くなかったら、あの箱の中へ・・・。
短期間のバイトを終えた私に、監督は今度はスタッフみんなでカラオケ行こう!
またね!と言葉をかけてくれましたが。
私はその後、お礼状とかを書くべきなのに、
何日経っても、ペンを取れずにいました。
なにも書けなくなってました。
面白くなくても、あの箱に入らずにすむ方法は、あるはず。
でも、その術が今の私には、わからない・・。
そんな風に思ってました。
それがわかるのは、随分とまぁ、季節を数えた後の話。
誰のために笑わせるか?
のベクトルを間違えると、どえらいことになります。
それをわかってるのに、ふと気をゆるむと、あらん方向に行きます。
人を傷つけてしまうんです。
そのうち語ると思いますが、
お笑い芸人を目指していた頃の大失敗に繋がるのでした。(^^;
大失敗=大きな学びですけどね!
時折自分にとって笑いとは、
「あの箱に入らない為の」自己防衛の為の手段になることがあります。
そのたびに、私は胸の辺りをノックします。
何のために?と。