魔法の秘密基地。 -45ページ目

黒沢秀樹さん/Believe

去年の年末にふと思い立って聴かせて戴いた。
なんせもう10年前のCDなので、CD屋を何軒探しても無くて泣く泣くネットで調べて取り寄せた。

発売当初は正直聴こうと思える状態じゃなかった。何となくヘビーなイメージがあって(heavy metalではなく“重い”ね)自分の中の開けてはいけない扉を開けてしまいそうで怖かった。そう強くなかったし、太宰治の本を読んでしまい死ぬか本気で悩んでいた。一旦深みにはまると抜け出せなくてまごつく性格。
今は笑い話だ。

10年経って聴いた。それはそれは戸惑った。ただそこにある。薬も毒も善も悪もある。
頑張れだとか、甘いラブソングは1曲もない。(私の解釈では)愛してるとか好きとか簡単に口にする世界なのに。

ただ、“もっと早く聴いておけば良かった”とは思わなかった。今のこの状態で聴けて本当に良かった。ある意味ちゃらくなってきた自分が居る。昔聴いていたらメロディーの良さに圧倒されて今頃は箱の中、私は土の中、だったんじゃないか。いやん。

去年はこのアルバムとの出会いだけでも本当にいい一年だった。凄く嬉しかった。許された気がした。
本当、名盤。

春風運ぶ恋心。

外、今寒いけどさ、風の匂いが、完全に“春”だわ。

喘息持ちの煙草吸い。油断すると扁桃腺に膿が溜まる。少しずつ体の変調を感じる。

関係ないけど恋がしたい。

うわ。気持ち悪っ。
よく考えてみると私、8連敗している。自分が好きになると十中八九振られる。原因は解っている。突っ走りすぎ。稀に奇特な人が私を拾ってくれるのだが、

マジで奇特。
身代わり観音(1体10万円とか)買ってくれようとしたり、路上でいきなりお姫様抱っこしたり。こたつの中でおならしたり。あ、おなら、嫌いじゃないです。

お祓いも勧められた。
あなたをお祓いしてあげたい。
人のせい、先祖のせい、あーはいはい。
ただね、こういう人に好かれるのは自分が悪いとも思う。
それだけの女なんでしょ。やっぱり。
で、女を磨こうと思うわけです。ちゃんとお洒落して、下品な話で大喜びしない、大人の女になろう、と心に誓うわけです。
自炊もまた明日から再開です。痩せます。10年以上お昼ご飯を食べず過ごしてきたのに、最近食べるようになって激太り。

頑張るぜ!

Livetour “focus”LIQUIDROOM 恵比寿

あーたまらん。

あーもう世捨て人になりたい。


正直に書くとこんな感じだ。
大馬鹿だ。
世の中には“何かをする為に生まれさせられた”類の人がいる。
谷川俊太郎は詩を書くために生まれさせられた。
岡本太郎は創る為に生まれさせられた。モディリアーニは描くために、女を抱く為に生まれさせられた。

勝手に思ってるんだけど。ごめん。
そう思うとピカソなんかは描く為に死んでいったのかもしれないなぁ。居なくなって始めて世に届いてるし。それた。

黒沢健一は音楽を作り届ける為に生まれさせられたと思う。
細かいことは抜きにして、たまらなく楽しかった。沢山、沢山書きたい事はあるけど今月あと3回聴けるわけで。

結論:結婚はできない。