【既卒者カフェ × 若者就職支援協会】×「新卒ニート」? ~やりたいことの方法論~ | Youth Worker見習いラフ(´・д・)のブログ

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若者の選択肢を拡げていくために、「既卒者カフェ」のこと,無認可中高一貫校の構想のこと,社会問題のことについて書いていきます。

多種多様なゲストと既卒者カフェ初のテレビ取材の興奮冷めやらぬ中(ただ暑いだけかも?)、6日の報告ブログを書きます。


今回は、記念すべき兵庫県初開催『既卒者カフェinKOBE』との同時開催!


【既卒者カフェ × 若者就職支援協会】 ~やりたいことの方法論~
企画のきっかけはこれまでの8回開催してきた既卒者カフェで、『意外とやりたいことがある人がいるのだな~』と思ったこと。(僕個人では「やりたいことはなくてはいけない」というスタンスではないので悪しからず。)
ただ、「やりたいことがあるけどその方法がわからない・迷っている」という方対象のイベントがあってもいいのではないかということで企画しました。


当初は既卒者5人と若者就職支援協会様での少人数開催の濃い内容になる予定だった今回のイベントですが、最初に書いたように想定外の事態になりました。
あれよあれよと決まるゲスト参加。(ありがたいです!)
株式会社カイラボ井上代表
・既卒者カフェの隠れ広報?ブログ「就活生に甘える社会人」管理人
・既卒者を応援してくれている、株式会社よりよく生きるプロジェクト代表矢辺さん

そして矢辺さんからはなんとテレビ局の取材を紹介される!!!(前日の夕方)
「新卒ニート」という文脈での取材。
放送される内容によっては既卒者を取り囲む環境が更に悪化する可能性がありますので、慎重に対応しました。少しでもその環境がよくなるよう取材には協力しようということに。


場所は就トモcafe様にご協力頂き、素晴らしいスペースを貸していただきました!
就トモCafeは、「働く」ことについて考えている、あるいはこれから考える就活生や大学生をSupportするために作られた、コミュニケーション、ワーク、リラックスできる機能を備えたシェアスペースです。≫

興味あれば是非~。

さて、前置きが長くなりましたが内容いきます!
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◆当日の参加者
・前回に引き続き参加してくれた31歳の方!
 やりたいことは漠然としながらも、それを探し参加。

・うすらぼんやりなビジョンの中参加してくれた方。

・「上京就活生応援!! 首都圏100部屋・就活生に無料提供」キャンペーンで
 なぜか千葉に来ている関西既卒者カフェの参加者さん
 既卒になって、今しかできないことをやろうと旅等をしている。

・就活から降りたと自ら宣言し、その能力を生かして活動している方。

・高校中退や3年間のブランクがあり、就職活動に苦戦している方。

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◆当日の内容
趣旨説明・取材の説明(顔を撮るのNG等)
自己紹介
~やりたいことの方法論~(若者就職支援協会代表の黒沢さんより)
雑談&個別相談の時間

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◆詳細(僕の記憶とメモによる再生なので、わかるところわからないところがあると思います。)
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いつものようにグダグダな趣旨説明(ちょっとはましになったかなあ?)

~やりたいことの方法論~
『やりたいことの方法論なんてない。』

伝えたいことが2つ。
1:やりたいことは変わる。変わっていい。
2:やらなければ始まらない。
ということ。

・やりたいこと(随時変化する)
・できること(能力・資本・時間・経験)
・できないこと(感情)
という3つから構成される「やりたいことの三角形」。
できないこと(感情)というのは、感情でできないと思っていることがある。
「できないと思っている」とか「できないと思いたい」。

この3つを考えたら次は「決断」。
これはある程度誰でもできる。

大事なのが次の「行動」。


『やりたいことは、「できることの集合体」である。』

【やりたいことができる条件】
1.選択肢の列挙
2.決断
3.行動

言葉に出して、紙に書いて考える。
・今すぐに出来ることは何か
・後で出来ることは何か
・できないことは何か
・他者であれば、出来ることは何か
 
→他者であれば出来ることを考えれば、出来ることの範囲が広がる。


【ビジョン病】
◇やりたいことに理由は必要なし。
⇒常に自分は変化し、環境も変化する。

やりたいことの理由を突き詰めるとどうなるか?
・ヒーロー症候群(すごいねー、と褒められたいがためにカッコイイ理由を考える。など)
・できない理由を突き詰め始める
・ビジョン病

よって理由付けはやめるべき。
とは言っても理由付けは人を巻き込むときに必要となるので、その時に考えればいい。

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以上がやりたいことの方法論です。
黒沢さんは急遽電車の中で資料を作ってくれたようで…非常に感謝しています!

そして文にしてみると、凄いことが書かれていたなあ、と実感しました。
黒沢さんだからこそ言えることかもしれない、と思いました。
僕が言っても、はあ?何コイツ。ってなると思うし…。
ビジョン病、ヒーロー症候群、ギクッとしてしまいますね。
僕はできない理由を考えることに関しては中々の実力の持ち主です(笑)


よりよく生きるプロジェクト矢辺さんとの既卒者カフェをどうしていけばいいかのお話だったり、
カイラボ井上さんとの、≪早期離職者と既卒者は近い存在なのかもしれない。≫という話だったり。
凄く僕自身勉強になったし、意義のある会になった。
取材も入ったし!
ちょっと参加者が多すぎて、密度の濃い会を期待していた参加者さんたちには申し訳なかったと思います。ただ、無料なことと僕の焦りを考えてもらえれば納得していただけるかと。



◆僕の中の「早期離職者と既卒者が近い存在なのかもしれない」という話。
早期離職者(の一部):採用方式なのか社会についてかはわからないが、何らかに違和感を持っていたが就職した。しかし、その違和感があり早期に離職。
既卒者(の一部):同じく違和感を持っていて就職しなかった。


就職しなかった、という言葉には「何かに違和感があり就職活動に全力を注げずにいたため、就職しなかった」という人も含まれています。


その「何か」を深く考えていくことが次世代に向かうためのキーワードになる気がしています。



以上。

この時の記事が
株式会社カイラボ代表井上さんのブログ
「就活生に甘える社会人」さんのブログ

にそれぞれ書かれています。

そして既卒者カフェinKOBEの当日の様子も…。


リンクできてるかなあ。。。
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【参考】

既卒者カフェWEB
既卒者カフェSNS