Youth Worker見習いラフ(´・д・)のブログ

若者の選択肢を拡げていくために、「既卒者カフェ」のこと,無認可中高一貫校の構想のこと,社会問題のことについて書いていきます。


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 今日はとても面白い体験をした。
ある人には、今僕が行なっている活動の深いコンセプトまで見透かされ、(とても良い意味で。)
ある人には、その活動のコンセプトに対して多分あまり理解されず、未だにお互いモヤモヤしている。


 僕はこの5月から『既卒者カフェ』という活動を行なっている。
≪大学や専門学校等の高等教育機関を卒業して、就職活動等を継続中の既卒者が集まるコミュニティ』としての活動だ。
(「就職活動等を継続中の~」と言っているが、対象はそこまで厳密でもない。)
(また、「既卒者」という表現も曖昧ではある。ここでは国の方針に則り、「卒業後3年以内の若者」とする。「既卒者」を悪い意味で使っているわけではなく、「状態」として。)


 僕がTwitterでフォローしていた既卒者たちから「親からの就職のプレッシャーが凄い。」、「友人たちは皆働いていて疎外感を感じる。」、「アルバイト先でも話が合わずに孤立しがちだ。」等の言葉が聞かれたため、『じゃあ「居場所(コミュニティ)」を作ってしまえばいいのではないか』と思ったことがきっかけで作ることとなった。
ちなみに僕自身も今春卒業の既卒者であり、上の3つの言葉には実感を伴った理解をしているつもりだ…。


 今日話題になったのは、そんな「居場所の意義」について。
(僕の中では)数年前から「居場所」や「コミュニティ」、「共同体」といった言葉が聞かれるようになったと記憶している。(どれも微妙にニュアンスが違うだろうし、人によって解釈が違う。)
僕は「居場所」というのは凄く意味のあることだと思っている。

 例えば既卒者カフェでは既卒者が集まり話し合うことで、同じ境遇の人がいる安心感を得たり、生の情報を共有できる等のメリットがある。実際に感想を聞いても、「同じ境遇の人がいて安心した。」という言葉が一番多い。
カウンセリングの業界などでは、≪同じような課題に直面する人同士がたがいに支えあう≫といった意味の「ピアカウンセリング」や「ピアサポート」と言われているものだ。(と勝手に思っている。)
愚痴を言い合ったりする、「傷の舐め合い」になっても良いと思っている。(以前の参加者さんの親御さんに言われた。。)



 ここで凄く悩んだ顔をして(言いづらかったのだろう)、あまり理解を得られなかった人に言われたのが『安心感を得られるのはわかる。でも、働かないと結局意味ないでしょ?』ということ。


いやいやちょっと待ってくれ。
それはそうだけど、「働きたいけど働けない人もいるのだよ」と僕は言いたい(し、言った)。
(「働きたいけど働けない」というのは、いまいちやる気がでない、長時間労働に耐えられる気がしない、活動をしていても採用されない、働けない理由がある等様々な状態の集合。)
(「働くこと」についての意義は置いておく。)


(僕が、)「働きたい」人に対してのサービス(支援?)として1番に思いつくのが、民間の就労支援サービス(WEBや相談や紹介業等)やNPO法人も含めた就労支援施設、公共のサービス(ハローワークやジョブカフェ、仕事センター等)だ。それでうまくいく人はそれでいいと思う。
 
 しかし、就労支援サービスでうまくいかない人についての支援として、また就労支援サービスを利用する前段階として「居場所(コミュニティ)」というものが1つの役割を果たすと思っている。
(就労支援サービスでうまくいく、いかないに優劣はない。合うか合わないか。)
(「居場所」についても、悪いイメージは持たないで欲しい。)

 
 「居場所学」というものが存在するかわからないが、安心したり、帰る場所(ホーム)があること、同じ境遇の人に「承認」されることで努力できる場合もあると思う。(多分、学問としてある程度の結果は出ているのではないなかなあ)


 マズローの欲求段階説(アメリカ合衆国の心理学者・アブラハム・マズローが、「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生きものである」と仮定し、人間の欲求を5段階の階層で理論化したものである。)でも、生理的欲求、安全の欲求の次の段階として、「他者に受け入れられている」という≪所属と愛の欲求≫や「自分が集団から価値ある存在と認められ、尊重されることを求める欲求」である≪承認(尊厳)の欲求≫といったものがある。
(wikiより。ここの引用いるかなあ。。)


 働きたい人への支援として特異な例を挙げると、その人に合っていれば≪滝行≫でもいいわけだ。(気合が入ったり、、、ね。)



 そして、既卒者カフェで全ての既卒者の課題を解決できるとは思っていない。
既卒者カフェが合う人もいれば、合わない人もいる。
既卒者カフェが合う人は毎年約10万人出るという既卒者全体の1割にも満たないだろう。(も~~っと少ないかも。。)
コンセプトを重視する故の内容の希薄さに嫌気がさす人もいる。
(もう少しどうにかしたいが、僕自身の資金や時間的な問題もある。)
若者の課題を解決する1つの解決策として有効なのではないか、と思って運営している。



ドラクエが好きな人もいるし、FFが好きな人もいる。
そういうことだと思う。(?)



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【書いた感想】

はい!ということで真面目な文章を真面目な文体で書きました(;・∀・)
疲れた。。例によって2時間くらいかかった。

なぜマズローの話をいれたのか、とか最後の締め微妙じゃね?とか
賛成する人も、反対?する人もいると思いますが、「こういうことを考えている人も居るんだなあ、」ということで…。

まだまだ始まったばかりの活動ですので、優しく見守って下さい。。



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