金曜日にカウンセリングを

受けていまもなお考えている言葉がある。



『調整役をしてきたんですね』と。



『調整』って意識したことがなくて

あーそうか。

と過去を振り返ってる。





先週から

生理前のせいなのか

副鼻腔炎の体調の悪さからなのか

勉強の疲れなのか



総崩れで


何時間も寝続けている



ネガティブな感情や

イライラが止まらない

情緒不安定な1週間をおくっている。




医師は

『そうですね、体調の悪い時はやらなくてもいいんです』『多少埃がかぶってもいいんです』

と、あと何かを言ってた。その後私は笑った。

笑かせてくれる距離感が程よく近く、程よく『医師』という立場な距離感でいれる先生だ。



カウンセリングで泣いてしまった後だったから

笑えたといえるかもだけど。




ちなみに

カウンセリングしてくださる先生は

共感力は無さそうな人。。。

距離感も遠めな人。。。。笑



初回、この人で大丈夫かな?と思ったけど

チェンジするのは一回までと決まっているので

様子見てる。




でもただ客観的な言葉を

的確に言ってくれるので

伝わってくる。


今回は、調整役という言葉。


私自身を客観的に見てもらえて

考えさせられるキッカケの言葉を言われる。




カウンセリングだから

自分の力で自分で客観視できるようになるべきなんだけど。





正直、途中、生理前はしんどいですね。

と言っていたら、

しんどくて泣けてしまった。




だからスッキリというよりは

途中なんかグダグダになってしまった感はある。




ただ、

パーソナリティ障害と一度診断をされた

経験をもつ私には

距離感はとても重要で

今のカウンセリングの先生は

あっているのかもしれない。





変に期待や

無意識に変に操作しよう

変に考えてしまう。







ただ思う。




このカウンセリングに

私は何を求めて

どー変化したいと決めて

自分はやってけるのだろうか




そんなことをいま。ただただ思う。