2024年4月栃木旅の記録のつづきです。
2024年4月栃木旅
旅の目的は
☆感染症予防に気をつける
☆宇都宮といえばのグルメを堪能する
☆宇都宮といえばの資料館に行く
☆宇都宮といえばの鉄道に乗る
栃木駅を利用しているひとになら栃木駅前だと
わかってもらえるかもしれない建物の前を通り過ぎ
栃木市内のぶらぶら散策開始。
この旅の下調べをしていて初めて知ったんだけど
栃木は江戸時代から江戸との舟運で栄えた問屋町で
たくさんの蔵が残る蔵の街と言われているらしい。
室町という交差点から続くこの道が「日光例幣使街道」
「日光例幣使」
日光東照宮での徳川家康の法要のため朝廷から派遣された勅使で
京都から中山道を通って東に向かい、中山道の倉賀野宿から分岐して
日光までの道を「日光例幣使街道」と呼ぶようになったようです。
いつのもように指入り
今回はいつもより派手に入った模様…
おしゃれスタバ発見
蔵の街に溶け込むようにデザインされたんだろうなぁ。
街なかにぽつぽつと古い建物が点在してます。
栃木グランドホテルでは有料老人ホームの入居者募集中!
ホテルがホームも兼業しているのか、ただの広告なのか不明…
栃木市役所のなかに東武百貨店があるのか
東武百貨店のなかに栃木市役所があるのか
いろいろとナゾの多い栃木市内ぶらぶら散策
画像が多くなるのでつづく…