ほとんどのアメリカの学校がそうなんだと思いますが
息子の学校への送り迎えは、タクシー乗り場のカルーセルのようになっていて
朝は端から順番に車を停めて、先生や生徒ボランティアがドアを開けてくれます
帰りのお迎えの時は生徒のタグ番号から「○○番、△番目コーン
」と呼ばれて
そのコーンにいる先生にドアを開けてもらいます
最近、3回続けて(朝、午後、翌朝)同じ男の先生がドアを開けてくれました
最初の午後は「○○(息子)が今日は夜ご飯を作るって言ってるよ。」とジョーク
そうだとかなり嬉しい
、と返事して帰りました
翌朝はドアを開けながら息子に向かって
「ついさっき会ったような気がするよね、8時間くらい前だっけ?」
本当にそんな気分![]()
朝息子が「毎日同じことの繰り返しだよ
」と家から出る時言ってたのですが
先生達もそう思ってるんでしょうね
学校の先生方、本当にお疲れ様です![]()