アメリカのスーパーに行くとシリアルの種類が本当にたくさんあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回息子ドリーマーが選んだシリアルはピーナッツバターチョコ味のこちら

 

 

写真右上のピーナッツバターチョコの会社Reeseが作っているシリアルだそうですもぐもぐ

 

 

 

 

そのまま食べれるおやつみたいな感じで

小腹すいた時に食べる感覚ウインク

 

 

 

 

 

 

 

 

息子は買ってきた次の日の朝、これを食べるために早起きしましたにやり

 

欲しい物は必ずゲットするタイプ、

 

矢が止まった所ダーツの粗品がもらえる時でも先に「これが欲しい。」と言って

本当にもらえるタイプです。

 

 

 

 

 

自分でシリアル準備してね、って言ったらこうなりました。

 

 

テーブル下にもごっそり落ちていました真顔

掃除機で吸うにはデカ過ぎる大きさ

しかも朝学校行く前だよ~あせる

 

 

 

息子はしばらく食べた後に「もう要らない・・・・。」

 

商品イメージに完全に騙された息子でしたニコ

 

 

 

 

 

この前は学校でシリアルの寄付イベントがありました。

 

低所得家庭の子供達は基本的には公立学校のカフェテリアで朝ごはんとランチが無料ですが

夏休みの間プログラムが無い場合もあるので寄付しよう、というイベントでした。

 

捨てる事が多い中でこういうイベントがあるっていいですよね合格