ボルダー(アメリカ)の

日差しはとても強く

日焼けどめが

欠かせませんでした。


日本に帰ってきて

日焼けどめを近くの

スーパードラッグソトアに

買いに行って思ったのは、

「日本の日焼けどめの

バラエティの多さ」

そして、「使いやすさ」でした。


化粧水のように使えてしまう日焼けどめ

そのサラッとした使い心地は、アメリカでみた

ものの中にはありませんでした。

アメリカだと、日焼けしたがる人の方が多いようで

よく公園で日光浴をしている人を見かけました。

日焼けどめは人気がないのかも知れません。

あの様子を見ると、日本人の日焼け嫌いが

あまり意味のないもののように感じられていました。


それでも、日焼けそのものが体質的に向かない

『ぽる』にとっては、日焼けどめは必需品。

使い心地のよい製品を生み出してくれている

日本のメーカーさんに感謝です (*⌒∇⌒*)