ロルフィングを通じて 広がる世界

最近、知り合ったアメリカ人の方に

セッションを受けてもらいました。


京都に滞在し、英語を教えていた

経験を持つ彼は、少し日本語が

話せます。　京都に、別邸を

構えるのが彼の夢とのこと。

今は仕事が忙しく、ＰＣの前に

１０時間座りっぱなしということも

珍しくないそうです。


片言の英語を話す自分（『ぽる』）との

セッションで、受ける方も落ち着かなかった

のではないかなと思いましたが、

「Ｆｅｅｌｓ　ｓｏ　ｇｏｏｄ！

もっと早く、受けられたらよかった」と

好印象な言葉をいただきました。


あと２週間あまりの滞在期間中に

もう一度、セッションの機会があれば

よいのですが。。。。。

ダメだったら、共通の友人も呼んで

ビールを飲もうと約束して別れました。


自分にとっても、英語を学ぶよい機会となり

いいこと尽くめのセッションでしたｗ

(＃⌒∇⌒＃)ゞ