秋が深まる
という表現があったような気がするのだが、ここ数年はそんなに言葉も聞かなくなった。それはそうだ、秋を感じたと思ったら、矢継ぎ早に冬がやってくるのだから。だから、秋は深まることはないのである。秋らしさを浅く感じ始めた途端に冬へワープする。いや、もしかしたら数日の内に秋のグラデーションが一気に変わって冬になるのかもしれない。
そんな中で、居住地の辺りでは、銀杏が冬支度の真っ最中である。ただ、まだまだその支度は途上と見えて、いたるところにまだ青い葉っぱが残っていて、まだまだ冬ではないよ、と言いたげだ。ただ、昨日の府中駅界隈の落ち葉のことを思い出して、ちょいと違和感を感じていた。
府中駅近く、府中警察署の前からお届け。いや、今そこにいるわけではないが。昨日の記憶にあるとおり、銀杏の葉はすべて色づき、落葉も進んで残りが少なくなってきている。居住地近くの銀杏とは随分と様子が異なるようだ。この違いは何だろ。もしかして、市街部の府中駅周辺の方が、早く寒くなっているという事か?自然の減少と冬の到来が早くなることが関連しているとすれば、これも納得できる話なのだが。
Editor CABEZÓN


