Latin Factoryバンマスの雑記帳

Latin Factoryバンマスの雑記帳

バンド公式ブログ・HPいろいろありますが、ここでは好き勝手に書かせてもらいます。

そろそろシーズンも終わり、とニュースで聞いて、昨年も楽しんだ覚えがある場所を、未だに訪れていないことに気が付いた。武蔵国分寺の南側に広がる桜である。多分、自分のことだから、ほぼおんなじ写真を撮っているに違いないと思って調べてみた。

 

やはり(笑)、昨年もほぼ同じアングルで撮影していたので、定点観測的に調整して同じ画角に揃えてみた。昨年の写真は、2025/4/8とあるので、昨年よりも5日ほど時期が早いのか。

 

いや、そこに続いていつも訪れる黒鐘公園では、もうすでにかなり散り始めていた。

 

もう少し、早くに訪れるべきであった。ここしばらく雨続きだったし、今年はちょっと厳しかったかなぁ。さて、今度は葉桜の季節ですね。

 

 

Editor CABEZÓN

かなり前の話となりますが、最寄りの郵便差出箱1号(丸型)のうちの一つが、新しいポストに更新されていました。

 

 

そうです。傾くポストで取り上げたものなのですが、たしかに傾いたりしていて不安定なうえ、老朽化も懸念されていました。これにて、近所の丸ポストは残すところ一つとなってしまいました。ちょっと寂しいなぁ。見た目はレトロかも知らんけど、実際に現役として使用されていることに意味があると思っていたので。

 

 

ちなみに、以前の居住地区の最寄りだった便差出箱1号(丸型)はこちら。実は、このポストも現存しません。この一帯の建物が建て替えられるタイミングで姿を消したようです。そういえば、国分寺駅に向かう途中にあったものも、単純に姿を消してしまったなぁ。

 

 

 

Editor CABEZÓN

昨日、リハーサルに出かけるついでに、ちょいと早めの出発で桜を見に行こうかと考えていた。何のことはない、ここしばらく、全くの缶詰め状態で制作ばかりやっていたから、たまには心の洗濯をしようと思っただけのことである。ん?洗濯?ということは、心が汚れているということか?曲を制作して心が汚れる?酷い話だな・・・。

 

 

ソメイヨシノは、すでに遺伝子的にも限界を迎えているという説を聞いたことがある。全国一律に、同じ遺伝子が分布しているのは、生物学的に異常な状態だと思うのだが、過去の人々はそれを求めたということだろう。古い樹木だから、いろいろなところから花を咲かせている。

 

 

個人的に、桜というと思い出すのが、今はなき『スタジオ壱之助』の前にあった樹である。スタジオで使われた建物はまだ残っていることを知っていたので、ついでに立ち寄ってみたが、ほかの樹木同様、傷んできた枝を払われて、寂しい姿を見せていた。

 

 

かつては、こんなに見事な花をつけていたのだが、これも時代の流れなのか。せめて、心の中にだけでも花を咲かせ続けたいものである。

 

 

上記写真を探すときに、皇居のお堀にある桜の樹を思い出した。2年前のこの時期の写真である。

 

 

その時、『おそらくこの樹と会うのも今年までかな・・・』と心にしまい込んだ思いが蘇った。そうだ、あの時は、まだ自分は壊れていなかった。

 

 

だが、改めて会いに行くこともないだろう。多分、あの後に完全に壊れてしまったのは、自分の中にあった一つの自分なのだ。ただ、大切な自分に、そのあとに会うことができた。だから、この桜は思い出ではなく、過去なのだ。あそこに置いていこう。

 

 

Editor CABEZÓN