長年土鍋でご飯を炊いていました。2重ふたの、しかもその内側のふたが重いのです。圧力鍋にはかなわないでしょうが、結構な重さなので、その圧力で、玄米を柔らかく炊いてくれていました。炊く前には、7~8時間は、水に浸していました。

その2重ふたの、内側のふたの取っ手が取れてしまいました。取っ手がないと、そのふたが開けれません。いつまでも、炊きあがったご飯が食べられません。止むなく、そのふたに空いている2つの穴に、菜箸、割り箸を入れて、てこのようにして、重いふたを持ち上げて、ご飯をよそっていました。

しかし、最近その重い内側のふたを持ち上げるのが面倒に思えて、<電気炊飯器>を買おうと思い、先日購入しました。家電量販店で、係の方の説明をうかがって、最近の電気炊飯器はすごいんだな、と気付かされました。電気炊飯器だけじゃないでしょうが、とにかくいろいろな機能が考えられているのですね。

土鍋では、一定の水を入れ、強火で25分炊き、15~20分程待てば、出来あがりでした。難しくありませんでした。電気炊飯器は、コースを選択して、スイッチを入れるだけです。ただ、土鍋は重いので、洗うのも大変でした。電気炊飯器は、内釜を取り出し洗うのですが、これは簡単ですね。

炊きあがりですが、これがなんとも、素晴らしい炊きあがりで、感動しています。適度に、柔らかく、香ばしく、噛み易く、味覚も美味しく、見た目にふんわりしており、なんとも芸術品に思えますね。

ますます、ご飯が大好きになり、1日3食と言わず、5食でも食べたくなります。未だに感動が続いています。

エレファント・マーク社の、真空内釜圧力IH炊飯ジャー・極め炊き、42千円と、私には高額でした。


http://www.zojirushi.co.jp/syohin/ricecooker/NPNA.html