そうなんです、ろくに泳げもしないのに、格好ばかり気にして、それで、見てくれの良いフリップターンです。

先日のプールでの練習です。コースの途中で、立ったまま両手を前に前転の練習。何度も何度も。で、壁近くになり、やおら水面に伏し浮き、両手を気を付けの状態で、体側にくっつけます。ただ、そうすると、頭がプールの底を見ており、頭が壁にぶつかるという恐怖心が湧き、どうしても顔を上げて壁を見がちになります。そこで、両手は前に伸ばし、恐怖心のない、精神的に安心した状態で、ゆっくり壁に向かい、前転です。両手を伸ばしたままだと、壁にぶつかる可能性が、かなり低くなります。ただ、脚がプールの壁に落ちる、という危険性はいくらか残っています。で、そのまま前転ができれば、いわゆる背泳ぎの状態になり、顔が水面を向き、万歳した格好になるので、それで第一段階はOKです。その後は、バサロキックで、前に進む、と言う段取りになります。まず、これが出来るまで、何度も何度も、練習を繰り返すことですね。クロールの泳ぎから、背泳ぎの泳ぎにターンする、これを習得しましょう。これができれば、大方出来た、ということですね。

次の段階は、クロールからクロールへのターンですね。これは、前転で宙返りをし、足を壁につけるのですが、その際、体をひねって、左にひねる。90度とは言いませんが、若干左ひねり、蹴る瞬間には、体の上面は水面ではなく、隣の左コース側に向いて、傾いている状態。そして、足で壁を蹴り、勢い良く飛び出し、蹴伸びをして、ストリームラインを作って、しばらくして、ドルフィンキックを数回。すると、10メートルラインを越えていた。うわぁ~、格好良すぎ、ですね。 冷やかし 冷やかし 冷やかし

本来は、両手を伸ばさず、体側にくっつけたまま、前転をする、のが一般的らしいのですが、私の場合、それは、今のところ課題です。どうしても、壁の意識が頭に残ります。どこで、ターンの始まりを作るのか、これは感覚的なものもあり、練習を積み重ね、成功体験を重ねることですね。やっぱり、つまり、練習ですね。