こんにちは!COMAX JAPANのカトウです(^^♪
猫を見ていると、1日のほとんどを寝て過ごしているように感じますよね。
実際、猫の睡眠時間は1日12〜16時間ほどと言われています。
ところが!
その長い睡眠時間のうち、しっかりとした「深い眠り」はごく一部だけなのだそうです。
多くは「ウトウト状態」の浅い眠り。
これは、猫が野生時代からの習性として、眠りながらも外敵や獲物の気配にすぐ反応できるようにしているためだと考えられています。
長く寝ているからといって、しっかり休めているとは限らない——というのは、ちょっと意外な事実でした。

## では人間はどうなのか?
これを知って、ふと疑問に思いました。
人間にも「長時間寝ているのに疲れが取れない」という人がいますが、これは猫と同じ理屈なのでしょうか?
調べてみると、人間の睡眠は猫とは少し違う仕組みになっているようです。
人間は眠っている間、以下のようなサイクルを約90分周期で繰り返しています。
- 浅い眠り
- 深い眠り(ノンレム睡眠)
- レム睡眠(夢を見やすい眠り)
ポイントは、**深い眠り(徐波睡眠)は主に眠り始めの数時間に集中して現れる**ということ。
つまり、たとえ睡眠時間自体が短くても、寝入りの数時間でしっかり深く眠れていれば、深い眠りの「量」自体はきちんと確保されていることが多いのです。
長く眠る人の場合、増えているのはその後に続くレム睡眠や浅い眠りのサイクルの方。
なので、猫のように「長時間睡眠=浅い眠りばかり」という単純な図式は、人間にはそのまま当てはまらないというわけです。
## それでも「寝ても疲れが取れない」ときは
とはいえ、「長く寝ているのに疲れが取れない」と感じる人がいるのも事実です。
その場合、以下のような要因が関わっている可能性があります。
- ストレスや不安
- 睡眠環境(音・光・温度など)
- 加齢による睡眠の質の変化
- 睡眠時無呼吸症候群などの睡眠障害
- カフェインやアルコールの摂取
睡眠は「長さ」だけでなく「質」が重要、とはよく言われますが、猫と比較してみると、その理由がより具体的にイメージできる気がします。
もし心当たりがある方は、一度睡眠専門の医療機関で相談してみるのもおすすめです。原因がはっきりすることで、対策も立てやすくなります。
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*猫のマイペースな寝姿を眺めながら、人間の睡眠についてもちょっと考えてみた、という小さな発見でした。*
ではまたー
(*´▽`*)
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