ボーっとしてるうちに3月になっていた。
2月って存在したのかな。
わたくしの体感としては、1週間くらいしかなかったような感じです。
1月はそれなりに長かったんだけどな。
まぁいろいろあったから……(いまだにメンタル不調を引きずっている)
触れたいネタは多々あるものの、ちゃんとまとめられてない(把握できていない)ものばかりなのであとにしよう、と思い続けて何日も過ぎてしまってます。
そうこうしてるあいだにもまた新しい情報やらなんやらが積み重なっていくというパターン。
気付けば冬のハロコンも終わったらしいですね。
えりぽんにとっては最後のハロコンだったのか。
最後のハロコンであり、最後の冬ハロでもあった。
それを言うなら、去年の夏が最後の夏ハロだったし、他にも「最後の」諸々を我々はそれと知らずに通り過ぎてしまったわけで。
なんならメンバーだって卒業を知らされたのはファンとそんなに変わらなかったらしいから、本人だけが「これが最後だ」と思いながら活動していたんですよね。
なんかえりぽんって、自分の卒業をあんまり大げさにしたくなさそうなところあるじゃないですか。
他のメンバーの卒業に関しても、いつも「卒業は悲しいことじゃないから」と言って、そんなに泣いたり寂しがったりしてこなかったイメージ。
特にここ10年くらいはそうで、唯一涙を見せたのはふくちゃんの卒業のときだけだったと思われます。(その事実がまた泣けるわけだが)
だから自分の卒業も「悲しいことじゃないから」みたいな感じであっさりやりたがってるのかな~と思ったりもしました。
でもそれもえりぽんなりの気遣いで、ファンにあまり悲しんでほしくないとかそういう気持ちもあったりするのかもしれませんよね。
明るく笑顔で見送ってほしい、とか。
まぁ本格的に卒業フィーバーになるのはまだこれからだろうからわかりませんが、果たしてどんな卒業期間になるのか、こちらとしては寂しいけど、できるだけいろいろやってほしいなと思っておりますよ。
えりぽんは、歴代で一番多くのメンバーの卒業を見送ってきたんですよね。おそらく。
卒コンの際には、9期10期全員が集まってくれたり……はたぶんしないとは思いますけど、なんかそれくらいしてほしい気持ちではある。
ふくちゃんもそうだったけど、偉大な功労者ですから。
それに相応しいラストを用意してあげてくれ。
えりぽんが卒業したら、とうとう9期10期がみんないなくなってしまうんだなぁ。
ひとつの時代を築いた世代が。
まぁそこには11期の小田ちゃんも加えたいところでもあり、そう考えればまだ終わらないと言えますけども、やはり“9期10期”というひと括りな感じはあって、そこがみんないなくなるというのは寂しい。
そりゃあね、14年も経ってますから、そうなんだけどさ。
そんな話も、本当はえりぽんが卒業発表したときにもっと書こうと思ってたんだけど、なんやかんやいろいろあってそれどころではなくなって書き損じてしまった感が自分のなかであったので、いまさらながら書いてみましたという更新。
しかし、やはりタイミングというのは大事で、あのとき考えていたことの半分も書けてない。もはやあんまり覚えてもいない。
まぁこれからまたいろいろ書いていくでしょうどうせ。えりぽんのことに関しては。
という身のない内容で申し訳ない。
次からはもう少しましなブログを書いていきたいです。
タイミングを見失わないうちに。