今月の9日におこなわれたタワレコのフクちゃん三十六房イベントについての感想を書こう書こうと思っていたら24日になってしまった。

 

 

いくらなんでも時の流れが早すぎやしませんか。

 

 

まじでどうなってんだ最近。

自分が歳をとったせいでそう感じるのかと思いきや、まだ若いメンバーも同じこと言ってるのでたぶん人類共通なんだと思う。本当に時間の進みが早くなっている。誰か証明してくれないかな。

 

 

 

 

 

 

そんなわけでとっとと三十六房の感想を書いてしまおうと思います。いまさらですけど。

 

 

リアルタイムで配信を見て、そのあと期間ギリギリにもう一度アーカイブを(所々メモを取りながら)見ました。

 

 

2時間半ほどやってたので、気になった部分だけをピックアップしてああでもないこうでもないと語っていきたい所存。

 

 

 

 

 

 

 

良い話や楽しい話もたくさんありましたが、個人的にはアップフロントの(というか当時のマネージャーさんの)理不尽な振る舞いに関する話が気になっちゃいましたねやはり。

 

 

'14の年末年始、フクちゃんは遅刻してないのにマネージャーさんに「お前遅刻だぞ」と怒られた、と。

でも自分は絶対に遅刻してない。そんなこんなでちょっとした言い合いになったけど、真相はおそらくホテルの時計が(フクちゃんとマネージャーさんとで)ズレていたんだろう、という話でした。

 

 

遅刻といっても1分やそこらだったらしいですよ。

1分でも遅刻は遅刻と言えばそのとおりかもしれないけど、正直1分くらいならいいだろと思ってしまうのは甘いんでしょうか。

おまけにフクちゃんは遅刻はしてなかったわけですからね。

 

 

まぁそれはいいとして、その後、リーダーになったばかりのフクちゃんはカウコンのMC等が上手くできなくて落ち込んでいて、朝ホテルで目覚めたらお風呂のなかだったという話が強烈でした。

 

 

お風呂に入りながら寝ちゃったんですねぇ。

危ないから気を付けてほしいけど、そんなことも言ってられないくらい多忙だったんでしょう。

もちろんお湯は冷たくなってるし、そのときマネージャーさんから連絡がきて今度こそ遅刻決定だったらしく、いろいろと散々な年末年始だったらしいです。

 

 

 

なんかもう、想像するだけでかわいそう。

 

 

まだ十代の、リーダーという重責を任されたばかりの女の子が、年末年始にそんな散々な目にあっていたなんて。

 

 

当時はいまよりも(事務所の大人が)恐かった時代で、そういう面でもプレッシャーやストレスは大きかったことでしょう。

フクちゃん自身、当時を振り返って「休業しなかったのは我ながらすごい」と言ってしまうくらいです。

 

 

頑張ったね……ずっと頑張ってきたんだね……(泣ける)

 

 

 

 

 

 

理不尽な話で言うと、他にも「ぐるぐるのゴム事件」(勝手に命名)も気になりました。

 

 

かつてお仕事で一緒になった人からもらったという「ぐるぐるのゴム」。

これは髪に痕がつきにくいゴムらしくリハなどでも重宝していたようですが、それを髪からほどいて手首につけていたら、オシャレアイテムと勘違いしたマネージャーさんに「お前それ外せ」と怒られた。いやこれは髪をとめるゴムです、痕がつかない代物なんですと説明すると、今度は「じゃあ結べ」と怒られた。そんな話。

 

 

さすがにこのときばかりは納得できず、「なぜですか?(なぜ怒られなきゃいかんのだ)」と反論したと言います。

 

 

 

この話を聞いて、わたくしは「アップフロントらしいな……」と思いました。

 

 

いまでこそ大人しくなりましたが、かつてのアップフロントは本当にこういう話の宝庫でしたよね。

 

 

とにかく大人が理不尽に怒る。

普通に言えばいいようなこともいちいち怒りながら言うし、ちゃんと説明してくれれば納得するのに説明不足でただ命令するかのように怒る。

 

 

居丈高というか高慢というか、まるで「理不尽でもいいからメンバーのことはとにかく怒って怒って育てろ」という社訓でもあるのかと思うくらい、その手の話は聞いたことがあります。

ファンの耳に入る話なんてほんの一握りでしょうに、それでもそういうイメージがつくくらいだったわけですから、実際は相当だったんでしょう。

 

 

ぐるぐるのゴムを手首につけてるだけで、嫌味ったらしく「外せ」と言われるとか。(フクちゃんが再現したマネージャーの口調が嫌味ったらしかった)

 

 

おまけにそれを指摘されたら、謝るでもなく「じゃあ結べよ」って返すんですよ。単純に性格が悪すぎん?そのマネージャー。

 

 

 

でも昔のアップフロントってそういう感じだったよな~って思います。

こちらからすれば「なんでそれダメなん?」と思うような話を何度聞いたことか。

 

 

 

 

しちゃいけない謎ルールは他にもいっぱいあったそうで、髪型変えちゃいけない、メイクを濃くしすぎちゃいけない、ラメをつけちゃいけないなどなど、モーニング娘。だけいっぱいあったとフクちゃんは言ってました。

 

 

 

そう、ここが重要です。

「モーニング娘。だけいっぱいあった」んですってよ。

 

 

モーニング娘。「だけ」

 

 

 

ほら出た。

そうだと思ってたんだ。

 

 

わたくしもこれまで散々言ってきましたが、あの事務所はモーニング娘。にだけ厳しいというか冷たいというか、そういうところがあるんですよ。

 

 

他のグループはやってるのに(やっていいのに)娘。だけ許されない、という事例が山ほどあるという話も、これまで何度も書いてきました。

 

 

メンバーにしかわからないルールのなかにも、それはたくさんあったというわけだ。

 

 

「アンジュルムはしてるのに……」とか思うことも多かったらしく。

他のグループはそんな制約はないのに娘。だけ厳しくて、「だからうちらは垢抜けないんだよ!」とメンバー同士で愚痴っていたそうです。

 

 

 

それってわりと真理なのでは。

 

 

要するに、事務所はモーニング娘。に垢抜けてほしくなかったという話。

垢抜けて、さらに人気が出ては困るから。

いまの事務所が、(簡単に言えば)娘。人気を落とそうとしているという話もこれまで何度もしてきましたが、娘。メンにだけ厳しいルールを課してオシャレなどにも制限をかけてきたのは、つまりそういうことなんじゃないかなって。

 

 

他のグループは自由にやらせて、どんどん垢抜けて、人気も上がってくる。

でも娘。にはそうさせない。理不尽なルールを強いて、垢抜けないように、人気が出ないようにしてきたんじゃないかという想像は、あながち的外れでもない気がします。

 

 

 

そうとでも考えないと、娘。にだけこんな理不尽な謎ルールを強いる理由がないじゃないですか。

 

 

いや、たとえばこれで娘。をしっかりプロデュースして売り出しているというなら、そうやって羽目を外しすぎないよう管理するのはわからなくもない。

しかし実際は売り出すどころか干しに干しまくってきたわけで、じゃあ考えられる結論はひとつしかないでしょう。

 

 

事務所はモーニング娘。を売りたくない。

モーニング娘。の人気をこれ以上上げたくない。だからオシャレもさせないし、垢抜けないようルールを課すし、それに対して他のグループは自由にやらせる。そういうことでしょう?

 

 

違うというなら、誰か納得のいく説明をしてくださいな。

 

 

 

事務所が娘。を冷遇してるのは常々感じてきましたが、まさか表に出ない部分でも、メンバーにそんな(娘。だけの)理不尽ルールを強いていたとはね……

 

 

アクセサリーもつけちゃダメで、つけたら外せと怒られてたらしいです。

 

 

厳しいのがダメとは言わないけど、厳し過ぎてメンバーの「アイドルとして」の本職に悪影響を及ぼすレベルになってしまったらそれは本末転倒だし、単なる理不尽です。場合によっちゃイジメと言われてもしょうがないことですよ。
 

 

 

なにより、ハロプロのなかで「モーニング娘。だけ」というのがね……

 

 

悪意すら感じるのは穿ち過ぎでしょうか。

事務所なりのポジティブな狙いがあって、娘。にだけ謎ルールを強いていたんでしょうか。そうは思えんけどなぁ。

 

 

 

 

 

フクちゃん的には、そういうルールもちゃんと理由を説明してほしかった、とのこと。

 

 

きっと、ただ頭ごなしに「ダメ」と言われるだけだったんでしょうね。

そりゃあ納得なんてできんよな。せめて説明がないと。

 

 

でも、おそらく真っ当な理由なんてなかったからこそ、事務所は説明“できなかった”んじゃないかなー。

説明したら、本当にただの理不尽だとバレてしまうから、しなかったんじゃないか。それも穿ち過ぎか?

 

 

 

 

 

 

しかしそう考えると、いまはだいぶ社風が変わったらしいです。

 

 

それはファンとしてもなんとなく感じてはいます。

昔に比べて結構緩くなったよなぁと。

 

 

それはフクちゃんたちメンバーが会社に(少なからず)訴えてきたからこその変化でしょうし、まぁ時代の趨勢というのもあるんでしょう。南波さんと嶺脇社長も言ってましたけど。

 

 

フクちゃん曰く、「それ(理不尽なルール)を後輩たちにさせたくない」という想いがあったらしいです。

 

 

自分たちが理不尽なルールに苦しめられてきたからこそ、後輩にそんな思いはさせないよう、少しずつ改善してきたんでしょうね。

 

 

よくメディアなんかで取り沙汰される「モーニング娘。ルール(お弁当取る順番とか髪型かぶりとか)」なんかも、最近はだいぶ緩和されてるみたいですし。

 

 

 

 

その辺のことは、たぶん時代が経つにつれてどんどん良い方向に変わってきてはいるんだと思います。

 

 

そしてそれは事務所がまともになったからというより、メンバーたちがそれを訴え続けて改善しようと努力してきたからでしょう。

メンバーが何も言わずただ従うだけだったら、あの頃の理不尽なルールがいまも横行していたであろうことは想像に難くありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え~続いては、フクちゃんをはじめとする「メンバーの要望」が通るか否かという話について。

 

 

結論から言うと、そういったメンバー側の要望が通ることは滅多にないらしいですが(これは別のところでも何度か言っていた)、そういう風にメンバーが意見を出すようになったきっかけは2015年末の鞘師里保ちゃんの卒業だったらしいです。

 

 

りほりほの卒業をきっかけに、上の人とたくさん話をするようになり、「もっとモーニング娘。で見せたいことがある」「もっとベストな状態で出せるものがある」と何度も何度も抗議して、ツアー毎にどんな曲をやりたいか言わせてもらえるようになったけど、それが叶ったのはごくわずかだ、と。

 

 

上手くいかないこともたくさんあり、フクちゃんとマネージャーさんとのやりとりだけだからそれが表に出ることも他のメンバーが知ることもなく散っていき、「あれだけ考えた自分の努力はなんだったんだ……」と落ち込むことも多かったらしいです。

 

 

 

フクちゃんだけでなく他のメンバーも、たとえばえりぽんは衣装プロデュースをしたいとずっと何年も言い続けてそれが今年の春にようやく叶い、学びもあったし反省することもあったとか。

 

 

叶っても叶わなくても、意見を言えたことに誇りを持ちたい、とも言ってましたね。

 

 

 

ちなみに事務所側からメンバーに対して「なにか意見はない?」みたいな問いかけは一切ないらしいです。

つまり、メンバー側から声を挙げない限り、メンバーの意見が届くことは絶対にない。(それが通ることも稀)

 

 

まぁそうでしょうね。あの事務所はメンバーに主導権を握られるのを極度に嫌う傾向にあるよなと思ってたので、さもありなんという感じ。

むしろ最近になって少しでもメンバーの意見を取り入れるようになったことがめちゃくちゃ驚きなんですよね。昔は絶対なかったからそんなの。

 

 

 

 

今年の春ツアーでえりぽんが考えた衣装でやりたいと思ってた曲があって「これはマストで入れてもらう」と衣装や曲や演出なんかもたくさん考えたけど、25周年だったからそれが全部パーになってしまったことがあったらしく。

 

 

スタッフさんに「それは秋に回すから」と言われたけど、フクちゃん的には「それは違う。私はこの春ツアーでやりたい曲を考えて、いまの春で出せる最高のセトリを考えたので、それは秋には回さないでください。無しで大丈夫です」と断ったという話が超カッコいいじゃないですか。

 

 

スタッフさんのぬるい折衷案を一蹴するフクちゃんのプロ根性。

事務所も見習ってくれ。

 

 

 

それだけ考えたものを、「春はダメだけど秋に回すよ」と言われて断れるだけの矜持が、あの事務所にあるかね。

 

 

決してなあなあでやってるわけじゃないというのが伝わってくるエピソードです。

 

 

ほんとにさ、もうメンバーにプロデュースの主導権を渡したほうが良くなるんじゃない?ハロプロ。

 

 

まぁフクちゃんはもうすぐ卒業しちゃうので、いまさら手遅れではありますけど……

 

 

 

 

なにもかもメンバーにセルフプロデュースさせろとはもちろん言いませんが、最近はメンバー側のそういった能力もだいぶ向上してますし、事務所はもっとメンバーの意見を聞いて取り入れる方向に舵を切ったほうが、ファンの支持を得られるハロプロに変わっていけるような気がするんですよね。

そういうの嫌うヲタクもなかにはいますけど、わたくしはそこまでいまの事務所のプロデュース能力を信用できないので、どうしてもそう考えてしまいます。

 

 

どう見てもメンバーのほうが有能じゃん!って。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとは2016年?でしたっけ。それくらいの時期にやったセカパカ交流戦イメージキャラクターのときの悔しかった話も印象深かった。

 

 

懐かしいですねセカパカ。

フクちゃんはリーダーなので喋らなきゃいけないことがあったけど、当時のフクちゃんにはちょっとキャパオーバーな量だったようで。

何より気を付けてたのは、阪神タイガースをタイガー「ズ」と言ったら阪神ファンが怒るからそこだけは絶対間違わないようにと言われていたのに、よりによってそこを間違ってしまってめちゃくちゃ落ち込んだらしいです。

 

 

それはもうとんでもなく落ち込んで、野球を観戦しながらご飯食べてるときもずっと泣いてて食べられなかったくらいだ、と。

 

 

その話をしながら2023年のフクちゃんが泣きだしてしまったほどなので、相当悔しかったんでしょうね。

 

 

話を聞けば聞くほど不憫になってくるんですが、そんなことで怒る(と思われている)タイガースファンが悪いから気にしなくていいよ、と言ったらタイガースファンに怒られるでしょうか。

 

 

わたくし野球はさっぱりなので、それで本当にタイガースファンが怒るのか、怒るとすればどれくらいガチな怒りなのか、その辺の塩梅がわからないので滅多なことは言えませんが、とにかくタイムスリップして当時のフクちゃんを慰めてあげたい気持ちになりました。

 

 

悔しくて落ち込んで、でもそれを(表では)言えなかったというのも辛かっただろうなぁ。

 

 

あまりに泣いてたからそのセカパカのイメージキャラクターにモーニング娘。を選んでくれた人に慰められたらしいです。

そしてなんとその人が『LOVEペディア』のジャケ写やMVをやってくれた人なんだとか。

 

 

野球関係でお世話になった人がシングルのジャケ写やMVを担当してくれたってどういうこと?w

 

 

ちょっとよくわかりませんが、いろいろやってる人なのかな。

芸能界は謎だらけだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

楽しかった話としてフクちゃんが挙げたのは、ハワイツアーでした。

 

 

当時、事務所の人からは「モーニング娘。がバスツアーをやったらバスの台数が多くなりすぎるから海外に行くんだよ」と教えてもらったそうです。

 

 

なるほどたしかに。

でもじゃあなぜ最近はやらなくなったんだい?

 

 

モーニング娘。でやったらバスが多くなりすぎるのはいまも同じでしょう。

だからモーニング娘。全員でのバスツアーは一度もやったことがない。かといっていまはハワイツアーもやらなくなってしまった。

 

 

結局、モーニング娘。はグループでFCツアーをやることができず、ソロもしくは数人でやる以外ないということなんですよね。それってちょっとひどくなーい?

 

 

そこは事務所さんが頑張ってくださいよ。

全員でバスツアーができないのはわかるけど、だったら昔みたいにハワイツアーやろうぜって話。

バスツアーもやらせてもらえない、ハワイツアーもないじゃあモーニング娘。が気の毒でしょうが。そうは思わないんですか。どうなんですか。

 

 

 

 

個人的に、フクちゃんが卒業する前にやってほしいと思っていたことは多々ありますが、ハワイツアーもそのうちのひとつです。

 

 

でもそれは叶いませんでしたね。

フクちゃんも「またやりたいと思ってたけど……」と言ってましたわ。

 

 

 

「コロナだからできないのか普通にもうなくなっちゃったのかわからないけど」とも言ってましたが、2014年にやって以来まったくやってないところを見ると、もう事務所がやらないことにしたんでしょう。

モーニング娘。だけ全員でのFCツアーができなくなるけど、それもいまの事務所には知ったことではないというわけです。ああそうですかそうですか。(スネ夫)

 

 

 

昔に比べて運営がモーニング娘。のこともそのファンのことも尊重しなくなったから、そういう方向に変化したんじゃないかなと自分は思ってます。

他のグループもハワイツアーはやれてませんが、娘。ができないのにそれ以外のグループにだけやらせるわけには、さすがのアップフロントでもできなかったんでしょうな。

 

 

 

 

 

それはそうと、嶺脇社長も言ってましたが、あの頃はチェキとかツーショットとかを撮ろうと思ったらハワイツアーに参加するしかなかったんですよねぇ。

 

 

「いまは撮り放題」とフクちゃんが言ってましたがw、たしかに昔と比べたら撮り放題みたいなもんですよ。

握手もそうだけど、昔は特別なときにしかできない超レアイベントでしたから。

 

 

良い時代になったのか、あるいは安売りされてるだけなのか。

 

 

接触系に興味はないので、その辺はあまり深く考えたことはありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

いい加減長くなってきました。

 

 

これでも、メモの半分くらいしかピックアップしてないんですけどね。

それくらい濃いイベントだったということ。

 

 

 

 

デビュー当初、自分には個性がないと悩んでいたフクちゃんにつんく♂さんが言った言葉「個性は自分で作るものじゃない」の話もしたいところですがまぁこれはなんとなく想像つくと思うので割愛。

 

 

三十六房恒例となっている今年のリリース曲ベスト3。

まだ11月なので暫定ですが、3位はアンジュの『行かなくちゃ』、2位は娘。の『すっごいFEVER!』でこれはつんくさんから私たちモーニング娘。への贈り物だと思ってる、愛を感じるとのこと。

1位は娘。の『なんじゃんしょ そうざんしょ』で、いまのモーニング娘。の良さがつまりすぎてる、歌詞も振り付けもこれが最善だ、とまで言っておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

大体こんなところかな~。

 

 

あー疲れた。

ここまで読んでくれた人はいるんでしょうか。

 

 

何日かかけて書いたので、超いまさらの更新になってしまいましたね。

 

 

 

 

とにかく、今回もそうだしいままでも、この三十六房は好きなイベントだったので、次からはフクちゃんがいないというのが寂しい限りです。

フクちゃんの本音(の一部)が聞ける良イベだったのに。

 

 

 

いつかまた、今度は中の人じゃなくハロプロコメンテーターとして参加してほしいですね。

むしろ卒業後のほうが客観的に見てファンと同じ目線で好きなこと言えそうだからそっちのほうがおもしろいかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけで長々と失礼しました。