前回はここ最近アップされた動画をバーッと貼っていきましたが、今回はここ最近アップされた対談/インタビュー記事をバーッと貼っていこうと思います。

 

 

これは主にあとから自分で見返すとき探しやすいようにまとめておくための更新です。すみません。

 

 

動画はまぁ検索すれば簡単に探せるけど、ネットの記事って時間が経つほど探すのがめんどくさくなりますからね。タイトルとかも覚えてないし。

 

 

そういうときのためにこうして自分のブログにまとめて貼っておくのです。とはいえあんまり見返すこともないんだけども。

 

 

 

 

 

 

というわけでまず小田ちゃんとReolさんの対談記事。

 

 

こちら

 

 

そちら方面は疎いので寡聞にして存じ上げなかったんですが、小田ちゃんは昔から好きで聴いていたアーティストさんのようです。

 

 

配信にコメントまでしてたのねぇ。

そのときもうモーニング娘。になっていたから、絶対バレないようにしていたらしい。

 

 

 

 

 

 

お次はリアルサウンドのフクちゃんおんちゃんインタビュー。

 

 

 

 

 

 

インタビューの中身もさることながら、「なぜこのふたりなのか」という点も興味深い。

 

 

フクちゃんはわかるとして、どうして相手がおんちゃんなのか。

 

 

最近は新曲やステージで目立つ位置にいることも多いし、事務所的にはこれからの未来、新世代のモーニング娘。の中心にいるのは北川莉央だという目算もあるのかなと思ったりなんかして。

 

 

なんにせよ頼もしい存在です。

 

 

 

 

 

 

 

 

そしておなじみ、non-noさんのフクちゃんインタビュー連載。

 

 

今回は2019年の回と2020年の回を。

 

 

 

 

 

 

 

この年のひなフェスにりほりほが出たのはフクちゃんが背中を押してくれたおかげでもあるんですねぇ。感謝しかない。

 

 

15期が加入して、メンバーもファンもみんな親みたいな気持ちになったのも懐かしい。

ああいう風に、先輩メンバーと年齢の離れた新メンバーが入ってくるのって9期10期の頃以来でしたもんね。

 

 

そしてロッキン。

このときのロッキンは自分も見に行きましたけど、忘れられない思い出になってます。

個人的にフェスに行ったのも初だったし、そこであの一番大きいステージに立つモーニング娘。を見られたのは感無量でした。

20年近く娘。を応援してきた想いが報われたような感じでしたねぇ。

 

 

2019年の秋ツアーも良いツアーだったな。

9期から14期までのメンバーの集大成でもあり、新しく加わった15期という新鮮な要素もありで。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして2020年。

 

 

いきなり意外な話が出ましたが、この年に卒業を打診したフクちゃんに事務所が「現役と並行してソロ活動もしてみたらどうか」と提案したという話は初耳だし、驚き。

 

 

たしかに当時かなともや佳林ちゃんはソロでライブやってましたよね。

ああいうのをフクちゃんにもやらせるつもりだったのか。

『エキストラ』を録ったのもその頃だった、と。

 

 

 

それがコロナのくそったれウイルスのせいで全部白紙になってしまった。

なんてこった。

 

 

もしそれが実現できていたらどうなっていたんでしょう。

「もし当初の予定通りフクちゃんが2020年に卒業していたら……」というのは時々考えるんですが、それが良かったのかどうかはなんとも言いがたいというか。

いやもちろんフクちゃんの望む通りになるのが一番だし、ソロ活動の予定まであったなら尚更なんですが、ファンとしてはそこから3年も長く留まってくれたのは嬉しいことだし、複雑な気持ちなんですよね。

 

 

コロナ禍になって良かったことなんて何もないけど、思わぬ僥倖というか、拾う神もあったといえばあったのかなって。(あくまでファン側としての気持ちですが)

 

 

 

あぁでも、予定通り2020年にフクちゃんが卒業していれば、一部の馬鹿で幼稚で愚かなヲタクから謂れのない中傷をされるようなこともなかったのかなぁと思うと、やはりそうなっていてほしかったという気持ちにはなりますね。

 

 

 

 

 

 

なんか、これはまた個人的な感覚の話なんですけど、コロナ禍になってからもう3年以上経ってるというのがいまいち実感できなくて。

 

 

はじまりが2020年の2月くらいだとすると、もうすぐ4年経つわけじゃないですか。

 

 

4年もあればモーニング娘。もハロプロもいろいろ変わっておかしくないんだけど、そんなに経ってる実感があまりないから、こうして振り返っていろんな変化を改めて思い出すと驚いてしまう。

 

 

2020年なんてつい最近のことじゃん、って思うのよ。

でももう3年以上も前のことで、娘。でいえばまーちゃんもちぃちゃんもかえでぃーも卒業してしまっている。

 

 

なんかそういう現実感がどんどん希薄になっていく気がする。

コロナが綺麗さっぱりなくなっていれば気持ちも切り替わるんだけど、そこは相変わらずだからいまだに2020年のあの感じが続いてるような気がして(まぁ続いてるんだけど)、年の変化を感じにくくなってるのかもしれない。

 

 

 

よくわからない説明ですみません。

 

 

今年になってようやくコロナ以前のような形に戻ってきはじめてるけど、なんとなくこの3年間をスッ飛ばしてきてしまったような、穴抜けのような感覚があります。

 

 

もちろんコロナ禍でもいろいろやってきてはいるんですけどね。

 

 

3年という時間の経過が、コロナ禍以前とは違う受け止め方になってるというか、どこか自分のなかで3年以上経っているというのを認めてない感があるというか。

 

 

2019年から見た3年前(2016年)と、2023年から見た3年前(2020年)とでは、同じ長さとは思えないこの感じ。わかりますか。

 

 

 

まぁいいや。

 

 

とにかく、いろいろと大変だ年だったねというありきたりなまとめで締めくくろう。

 

 

 

 

 

 

 

そんな感じで、なんかインタビュー記事もっとたくさんあった気がしてたけど4つしかなかったわ。