まーちゃんいま何してんだろ。
と3週間くらい前に思い、いまも思っています。
最近とんと音沙汰ないからさ。
でも少し前にTwitterの公式アカウントに写真がアップされたりはしてる。
🌼FM93.0 AM1242
— 佐藤優樹スタッフ【公式】 (@masaki_staff) August 14, 2023
ニッポン放送『ミュージック・パーティー』佐藤優樹がパーソナリティーとして出演中✨
📻放送日時📻
毎週月~木曜日 24時58分~25時
この後、放送です😉
是非お聴き下さい💚#ニッポン放送 #ミュージックパーティー @1242_PR #佐藤優樹 pic.twitter.com/ktBw1Q9Bfm
2週間ほど前の投稿かな。
この写真を撮ったのがいつかはわかりませんけどね。
ここで告知している2分足らずのラジオ番組以外、表立った活動はほとんどしていない。
M-lineのライブにはちょいちょい出てますけど、それも少し前のことですし。
3月末にシングルを出してソロデビューしてから約半年、やはりソロになると見る機会が激減してしまうなぁと寂しい気持ちです。
次のシングルは……まだ期待できないかな?
佳林ちゃんのソロ活動を見ていると、デビューシングルからちょうど半年後に2ndシングルが出て、その4ヶ月後にはアルバムが出ている。ソロのライブツアーなんかもやっていたりする。
それと比べていいのかどうかわかりませんが、まーちゃんもそろそろ次の動きがあってくれたらヲタクとしては嬉しいんですが。
とはいえまーちゃんは体調のこともあるし、無理に「早く早く」とは言いにくいところもありまして。
まーちゃん自身、ソロデビュー時の各種インタビューなんかを読む限りでは、あまり焦ってないというか、何年も時間をかけてソロアーティストの佐藤優樹を作り上げていくような旨の話をしていたので、佳林ちゃんみたいな活動は期待しないほうがいいのかもと思わないでもない。
それにまぁ、アップフロントなのでね。
期待して待てというほうが難しい。
事務所が推してるメンバーには予算も手間も惜しまないけど、そうじゃないメンバーは半ば放置するようなところがある事務所だから。
アップフロントがまーちゃんのことを熱心に売り出していく気があるかどうか、甚だ怪しいところではあります。
で、まーちゃんはいま何してるんだろな、と。
大学に行ってるんだろうか。
次の活動の準備をしてたりするんだろうか。
代々木のハロコンには出るけど、いまのところそれくらいしか活動の予定は発表されてないですよね。
アイドルを卒業すると、いまどこで何をしているのか把握できないことが増えます。
そう思うと、アイドルって常にいまどこで何をしてるのか、ある程度はファンにもわかるほど毎日忙しく活動してるんですねぇ。
(まーちゃんはSNSをやらない人なのでなおさらわからないというのはある)
結局最後はまーちゃん次第(本人が今後どうしていきたいか)なんでしょうけど、もちろんそれを売り出す事務所の仕事も大事なので、どうか佐藤優樹という稀有な才能をこのまま無為にするような真似だけはしないでおくれよと願うばかりです。
歌手としての才能だけでなく、人として稀有すぎる。
(我々にとっては)運よく芸能人になってくれたんだから、それをちゃんと活かせるように導いてほしいです。
で、いま思い出したんですが、代々木ハロコンだけじゃなく、9月10月にはM-lineのライブハウスツアーがあってそれにも出る予定があるんだった。
2チームに分かれてやるんですって。
ライブハウスツアー。
M線もとうとうライブハウスに格下げ(という表現が適切かはともかく)になってしまうんですか。
このメンバーなら普通にホールでできるんじゃないのかな。
2チームに分けなきゃ余裕でできるでしょう。
現にいままでそうしてきたんだから。
わざわざ2チームに分けたのは、まずライブハウスでやらせるというのがあって、さすがにこれ全員だと(ステージも客席も)狭いから2チームに分けちゃえという発想なんだろうなと察します。
なんていうか……うん。
言いたいことはたくさんあるけどね。
ファンとしての理想と、現実と、ってのはあるんだろうし、でもアップフロントだからどうにも信用ならないところ(もっと上手いやり方があるんじゃないかとか)もあるし、どう言ったらいいのか。
グループ卒業して本気で音楽活動していきたいのなら、別の事務所に移るというのも視野に入れたほうがいい気もするなぁと思ったりもしてしまうわけです。
だって結局こうやってOG集団でライブハウスツアーをやっていく日々ですよ。これがやりたくてソロになったわけじゃないでしょたぶん。
もちろんそれと並行して充実したソロ活動ができれば万々歳ですけど、そんな手腕がアップフロントにあるかしら。
ここ数年で本当にまともに(歌手その他として)ソロ活動できてるのって愛理ちゃんくらいじゃないかな。
愛理ちゃんは最初から事務所のゴリ押しっぷりが異常なほどだったし、いまも愛理ちゃんには手間も予算も惜しまない感じがありますしね。
(本人の魅力や努力があるのは大前提としてだけど、それだって事務所がちゃんと売り出さなきゃ世間には伝わらない)
女優業に比べて、歌手のほうが事務所のプロデュース能力がものを言う割合いが高いような気がしませんか。
事務所が、グループを卒業してソロ活動をするメンバーみんなを愛理ちゃんくらい本気で売り出していければ明るい未来も垣間見えてきますが、実際はなかなか難しい。
佳林ちゃんはまだちゃんと売り出してもらえてるほうかな。
アイドル卒業後のソロアーティスト活動が険しい道なのは、素人ながらに承知してます。
でも最初が肝心だとも思うから、最初からソロ活動がなあなあな感じになってしまうのもイヤだなと心配になったりもするのです。
っていう話。
どうするのが正解かは、たぶん誰にもわからない。
自分が歩いていく道を正解にしていくしかないんでしょう。
まーちゃんは人としてもアーティストとしても稀有な存在だと思うから、つい期待してしまうわけです。
本人にとっては煙たい期待かもしれないから、あまり声を大にしては言えませんけどね。
その辺の(応援する側の)もどかしさというのは、ソロになっても変わらんなぁ~。