中止になってしまったイナズマロックフェスで披露する予定だった曲のセットリストって、教えてはもらえないんでしょうかね。
あゆみんやおんちゃんがブログで若干ほのめかしてはいますが、曲名などは言ってないので事務所から止められてるのかもしれません。
どうせなら教えてほしい気もするし、でも聞いたら聞いたで「それやってほしかった!」という気持ちが倍増するだろうし、複雑なところではあります。
でも他の(同じ日に出演予定だった)アーティストやアイドルはセトリを公開してプレイリストを作ったりしてるところもあるんですよねぇ。
モーニング娘。もそうしてほしいところですが、なにしろ事務所が事務所なので、そんなものは期待できるはずもなく。
本当に、そういうところ、まったくですよね。アップフロントって。
どうせこのままお蔵入りなんだろうから、セトリくらい教えてくれてもいいのに。
それともこの先「イナズマでやるはずだったセトリのミニライブ」みたいなイベントとか配信とかしてくれるんですか?
そんなわけないやろ。そんなのアップフロントからもっとも縁遠い有能さですもの。たとえ天地がひっくり返っても、地獄の窯が開こうとも、あの事務所がそんな素晴らしい企画をやってくれるわけがない。ありえない。この世に数多あるありえないことのなかで最上級に位置するレベルでありえない。他のアーティストはできても、アップフロントには絶対にできない(やらない)芸当なのだから。
だからなおさら中止になってしまったことが悔やまれます。
チェルのグッズ紹介動画も、可愛いから何度でも見たいのに、見ると辛くなるから見れない。(と言いながら見るのだ)
そうそうチェルといえば、こないだのこの写真めっちゃ可愛くて好き。
可愛い。
もうすぐ発売されるアップトゥボーイの衣装ですよねたしか。
たいへんステキです。
こないだのイベントで着た青い衣装もそうだけど、チェルって結構な頻度で肩出してますよね。肩出しメン。
チェルといえば毎日書いてくれるブログでの二択が有名(?)ですが、こないだは読書ネタが二回続きました。
読書好きのわたくしにとっては興味深いお題です。
そのお題は、「読書する派、しない派」、そして「紙派、電子派」のふたつ。
「読書する派、しない派」の回答はこちら。
どうやらチェルブログのコメント欄では「しない派」が少し多めのようです。
わたくしはもちろん「する派」です。
最近はペースがちょっと落ちてきてましたが、徐々にまた復活してきました。
常になにかしらの本は読んでます。(ほとんど小説ですが)
そして紙か電子かの回答はこちら。
「紙派」がかなり多かったようです。
まぁこれは予想通り。
わたくしもどちらかといえば紙派ですね。
でも電子でも読みます。つい昨日も電子版の本を買いました。
電子版の良いところは、いつでもすぐ買える、時々セールで安くなる(紙の本は中古を除けば定価でしか売られない)、置き場所に困らない、どこに仕舞ったか忘れるということがない、物理的に劣化したり破損したりすることがない、デバイスさえあればいつでもどこでも(暗い場所でも)読める、などなどがあります。
デメリットもいろいろありますが、まぁそこは人それぞれの好みですね。(←考えるのが面倒になった)
最近では電子版をメインに本を読む人も多い気はします。
読む過程もそうですが、まず買う過程で電子版のほうが遥かに楽なんですよね。
紙の本を本屋で買おうとしても、肝心の物が置いてないというケースが多々あります。
特に地方の書店なんか、売れてるベストセラーしか置いてなかったり、ちょっとでもマイナーな本はそもそも入荷しなかったりするので、買いたくても買えないという状況が結構あるのです。
その点、電子版ならネットさえ繋がっていればいつでもどこにいてもすぐ買えてしまうので便利です。
そして、年間を通して大量の本を買うような人種としては、電子版なら置き場に困らないというのも大きな魅力のひとつです。
まじで置くところがないんですよ、いま。
本を置くためだけの部屋を新しく作りたいくらいに、置き場がない。
自分の部屋はもう本で溢れかえってます。たまに売ったりもしますが、おもしろかった本はできれば残しておきたいし、まだ読んでない本も大量にストックされてるので、どうしようもない。
そういった悩みは、電子版なら不要です。
(積読が増えていくのは変わりませんが)
まぁでも、そんなことを言いつつも、やはり紙の本の良さというものはある。
物理的に物が存在したほうが、“ある”感があるんですよね。
当たり前ですけど、所有してる感があったほうが、なんとなく満たされる気がする。
買うときも、電子で簡単にデータを買うよりも、本屋で紙の本を買うときのほうがたぶん楽しい。
そんなわけで、どちらかといえば紙派です。
チェルも紙派のようなので、今後も紙派でいこうと思います。
ちなみに以前あった「ご飯食べるの早い派、遅い派」については、わたくしは遅い派です。
ひとりで外食したりすると、他のお客さんがやたら食べるのが早くていつも驚きます。
自分よりあとに来た人のほうが早く食べ終えて帰っていくのは日常茶飯事です。
みんな、もう少しゆっくり食べなよ。