昨日のインスタモーニング娘。アカウントとえりぽんアカウントのストーリーに投稿された、お腹がすきすぎたまーちゃんが5歳児みたいでめちゃ可愛かったですね。

 

 

久しぶりに更新されたまーブロも、早めの誕生日プレゼントを貰って嬉しそう。

なんだか本当に子供みたいで、ただただ愛おしいです。

 

 

 

 

 

 

まーちゃんが笑ってるとヲタクも幸せになれます。

 

 

 

 

 

 

 

ところで昨日『情熱のキスを一つ』のことを書きましたが、それがリリースされたプラチナ期についてがきさんが動画で語っておりました。

 

 

 

 

 

 

まぁそうよね、という感じ。

 

 

そりゃあできればその当時に褒めてほしかったよね。

これは他のメンバーも何度か言ってました。愛ちゃんさゆれいな。

 

 

 

プラチナ期という呼び方も、当時は一部のヲタクが言ってただけなのでメンバーは知る由もなかったでしょう。

その時期が終わって徐々に、“あの時期のモーニング娘。”を表すのに最適だから定着していったという感じでしょうか。

 

 

個人的にはちょっと抵抗があったんですけどね、この呼び方は。

それは単純に「ヲタク用語だから」で、いまとなってはメンバーですらそう呼ぶことも多いので、まぁいいかという気持ちにはなりました。

 

 

でもいまだに、コメント等でメンバーに向けて言うのは抵抗があるかな。

変に気恥ずかしいというか、ヲタ用語をメンバーに(当たり前のように)言ってしまうことがちょっと。

 

 

プラチナ期以降にヲタになった人は、むしろ抵抗なく使えるのかもしれませんけどね。

 

 

 

 

まぁこういうのは公式が決めることでもないですし、ヲタクの側から自然発生してそれが定着したならそれはそれでいいのかも。わかりやすいですし。

 

 

 

 

プラチナ期の魅力は語りつくせませんが、その“終わり方”もなんかカタルシスがあったというか、だからこそこうして語り継がれてるんじゃないかという気もします。

 

 

亀ちゃんジュンジュンリンリンという、一気に3人ものメンバーが卒業したわけで、モーニング娘。は続いていくにしても、雰囲気はさすがに変わってしまうだろうなと。

おまけに9期の募集もしてましたから、あぁこの3人の卒業でプラチナ期(当時はあまりそう呼ばれてませんでしたが)も終わっちゃうんだな……という寂しさがあって。

 

 

メンバーを入れ替えて続いていくモーニング娘。としては、異例の「終わり」があったんですよね。

それがまた娘。の歴史をドラマチックにしてくれて、なんかちょっとした伝説みたいになってるのかなと思います。

 

 

 

これがもし一人だけの卒業だったら、また変わっていたかもしれません。

一気に3人卒業という“終わり”、そして直後に9期の加入という新たな“始まり”があったからこその「プラチナ期」なのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

みたいな話。