あのコの夢を見たんです。

 
 
 
 
 
を見たんです。
 
 
 
 
 

 

 

 

 

あぁ、天使かな……

 

 

 

 

 

 

思わず意識が遠のきそうになりましたが、ドラマのなかの鞘師里保ちゃんはただただ可愛くて愛おしくて、好きです。好きです。

 

 

 

 

内容についてはあまり触れないようにしますが、まさに我々のイメージするりほりほというかその要素がてんこ盛りで、山里さん、奥さんからいろいろ聞いたのかなぁなどと想像もしました。

 

 

まさに天使と言うほかない。

あんな子にあんな風にかまってもらえたら、それはもうベストセラーだって書けちゃうよ。

天使であり、太陽であり、希望であり、癒しであり。

 

 

最終的に、「可愛い……」とつぶやきながら泣くのがヲタクです。

 

 

そして、急にいなくなってしまうあたりで5年前を思い出し、別の意味で泣くのがヲタクです。(トラウマ)

 

 

 

それも含めて、素晴らしいお話でした。

 

 

 

山ちゃんありがとう。

 

 

 
 
 
 
 
 
ドラマのなかの山ちゃん、羨ましいぞ。
 
 
 
 
 
 
 
監督さんもありがとうございました。
 

 

 

 
(推しの出たコンテンツが素晴らしいと、やたら関係者に感謝を告げたくなるのがヲタク)
 
 
 
 
 
 
こうしてまた地上波のテレビでりほりほを見ることができて、感無量です。
待っててよかった。
 
 
久しぶりにもぐもぐりほりほもたくさん見られたし。
鞘師里保ちゃんが食べ物をもぐもぐしてるだけで、世界は平和になるらしいよ。わかる。
 
 
 
 
 
そんな感じで、心がしゅうしゅうと音を立てながら浄化されていく素敵なドラマでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あぁ、天使かな……天使が舞っているのかな……