鞘師りほりほがついに新しい芸能事務所に所属し、これで正式に「芸能界復帰」と言っていい状況になったようです。

 

 

 

 

 

 

 

↓本人のコメント全文あり

 

 

 

 

↓ちょっとしたインタビューあり

 

 

 

 

 

所属するのは、ジャパン・ミュージックエンターテインメント(JME)。

 

 

篠原涼子さんや谷原章介さんなど、名だたる芸能人が所属するちゃんとした芸能事務所です。(別にアップフロントがちゃんとしてないと言ってるわけではないよ念のため)

 

 

 

 

こちらの記事で知ったんですが、

 

 

 

 

 

 

矢島さんって所属はアップフロントだけど、女優としてのマネジメントはJMEに委託してるんですね。

 

 

そいつは知らんかった。そういうこともあるのか。

 

 

まぁアップフロントはそっち(女優業)に強い事務所とは言えないから、本格的に演技やろうと思ったらそういうこともあるのかもしれない。

 

 

 

真野ちゃんの元マネージャーとしておなじみのマネティもいまはJMEにいて、りほりほのことも担当するっぽい(?)のでなんか安心しました。

 

 

 

 

 

 

 

「鞘師里保の芸能界復帰」

 

 

 

この言葉を、どれだけ待ち望んだことでしょう。

 

 

その姿自体はすでにひなフェスやべビメタさんのステージで(写真や映像を)見たり、『黑世界』での主演も発表されているので衝撃というほどのものはありませんけど、でもこの言葉こそ、卒業から約5年間待ち望んだものでありました。

 

 

 

本当にこんな日が来るんだ。

 

 

という気持ちです。

5年前は、心の底から望んでるけどもしかしてそんな未来は来ないかもしれない……とも思っていました。

 

 

なので、素直に嬉しいです。

当時の自分に「5年耐えるんだ!」と言ってあげたい。

 

 

でも5年は長いよね~w

振り返ればあっという間だけどさ、あのときの自分がそう言われたとしても「5年かぁ……せめて3年になりません?」とか思いそう。

 

 

 

まぁともあれ、こうして芸能界に復帰してくれて、いきなり舞台(しかも朗読劇とはいえTRUMPシリーズでリリーを演じる)に出演して、今後もダンスや歌なんかもやっていきたいと表明している世界が訪れてくれたので、結果オーライです。

 

 

なんかいろいろと、感慨深い。

 

 

 

 

つんく♂さんからもエールが!

 

 

 

 

つんく♂ぅぅぅぅぅ!!

 

 

 

 

 

冒頭に貼ったインタビュー記事でも、あぁこんな風に考えられるようになったんだなぁ……としみじみすることを言っておられます。

 

 

ダンスや英語だけでなく、人間的にも大いに成長したんだろうなぁとこれまた感慨深い。

 

 

 

 

 

あ、それと、読売新聞夕刊のコーナーにりほりほが載ってたらしいんですけど、それのこぼれ話があるっぽいので貼り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと、ちょっと前に出たこのインタビューも貼ってなかった気がするので貼っとく。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなにも鞘師里保を摂取できる世界が再びやってくるなんて。

 

 

人生、とりあえず生きておくものですね。

 

 

 

『黑世界』はもちろん、その後の活動も大いに期待しています。