娘。のDマガVol.128がきました。

 

 

 

 

 

 

 

サムネが良すぎる……

 

 

なんて素晴らしい空間だろう。

前からそう思ってはいたけど、それが遠ざかってしまって、改めて感じる。

 

 

メンバーの笑顔とかお客さんの歓声とか、あの愛おしい空間に早く戻りたいですね。

 

 

舞台裏での楽しげなやりとり。

前にも書いたけど、ツアーが再開できたとしてもそのツアーではこの“前ツアー舞台裏のDマガ”は売られないんですよね。なんせツアーやってないから。

 

 

なんてこったい。

まじコロナてめぇただじゃおかねぇからな。おぼえとけよ。

 

 

 

まぁとにかく、早いとこコンサートやその他諸々が再開できることを願ってやみません。

あの子たちの輝ける場所よ、帰ってこい。

 

 

 

 

 

 
 
楽しそう。

 

 

 

 

次のツアーで舞台裏Dマガ出せないんなら、↑の動画の「エンディングは本編に入りきらなかったツアー中の映像を曲に乗せてお届けします」のシーンを、曲に乗せずにお届けしてほしいです。

つまり、そこの映像も普通に声ありで収録してもう1枚Dマガを出す。

 

 

曲に乗せてダイジェストっぽく流すのもそれはそれでいいんだけど、普通に見たい気持ちもある。

だからこれまでの3枚に入らなかった未収録映像をもう1枚にして売ってください。買います。

 

 

っていうかさ、どうせ現場ないんだから小出しじゃなくDマガ全部一気に出してほしかったよね。編集終わってないとか納品関係でどうとか事情があるのかもしれないけど。

3回に分けて発売されると、3回分の送料がかかっちゃう。

1回の注文で800円だから、3回だと送料だけで2400円ですよ。

わたくし別であゆみんのバーイベDVDも注文したからここ最近だけで3回e-LineUPで注文してて、今回のDマガも合わせたら送料合計3200円。送料だけでDマガ買えちまう。配達業の方々の仕事も増えてしまう。(それが良いのか悪いのかはなんとも言えませんが)

 

 

まぁそこはアップフロントへのお布施だと思えばいいのかな。

ライブの中止続きで損害もでかいでしょうから、オレの送料で補ってくれ。雀の涙だけども。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい今日の一冊。

 

 

デイヴィッド・ベニオフ 『卵をめぐる祖父の戦争』

 

 

戦時中の話なので決して楽しい話ではないけど、そんななかでもユーモアを忘れないコーリャという青年(主人公の相棒)がとてもいい。

 

 

内容的には、軍の大佐から「卵を調達してこい」と命じられた主人公と相棒のコーリャが各地をうろうろして卵を探す物語。

この時代、卵を探すのもひと苦労だったわけですね。

 

 

これも読んだのがだいぶ前なので細かい部分は忘れましたが、「素晴らしい傑作だ」と思ったのは覚えてます。