先日も言ったように15期のお披露目イベントは行けなかったんですが、みなさんのレポやメンバーのブログを読んであの3人がモーニング娘。の新しい未来であり希望であるということは伝わってきました。

 

 

 

 
 

 

まだ15期を生で見たことはありませんが、画像を見るだけでもキラキラと眩し過ぎて直視できるか心配です。

果たして彼女たちの純粋な輝きにこの網膜は耐えられるのでしょうか。耐えられたとして、わたくしのような汚れた大人の可視光線をあの子たちに浴びせてしまっていいのでしょうか。

 

 

そんなことを思ってしまうくらい、光輝いて見えます。

 

 

これから(というかすでに)大変なことも多いでしょうが、ヲタクはヲタクにできる限りの応援をするので、目一杯モーニング娘。人生を謳歌しちゃってください。

 

 

 

 

そしてどうやら大方の意に反してえりぽん先輩の司会っぷりが素晴らしかったんだとか。

 

 

アラケンさんがいろいろ書いてくれてますね。

 

 

 

 

とりあえず①だけ貼っておきます。

⑥まであるのでリンク飛んでどうぞ。

 

 

よこやんのサポートも素晴らしかった様子。

すっかり先輩ですね。頼もしい。

 

 

 

 
 
可愛い美しい。
 
 
このふたりが腹違いの姉妹という設定の舞台とかやってくれ。
LILIUMみたいなゴシックファンタジーの寄宿学校でもいいし、大正時代あたりの日本のお屋敷が舞台でもいい。
ぜひ「お姉様」と呼んだり呼ばれたりしてくれ。そういう物語をください。っていうかまず舞台をやってくれ。(定期)
 
 
 
 
 
 
ところで昨日のフクちゃんブログにこんなことが書いてあったんですが、
 
 

 
 
このとき当の「うちわ作って応援しに行く9期」に遭遇したことがあるんですよわたくし。
 
 
 
この話は何度か書いてるのでもう聞いたよという方もいらっしゃるでしょうが、自慢したいのでもう一度書きますと、10期のお披露目イベントに向かう途中の電車内で、同じく10期イベに向かう9期の4人とばったり遭遇したのです。
 
 
行き先が同じだからまぁそういうこともあるだろうとは思いますが、とはいえ同じ時間の同じ車両に乗り合わせるってなかなか奇跡的と言えるでしょう。
扉付近に立って乗っていたら開いた扉から9期が入ってくる、というのは滅多にあることではないはず。
 
 
そこでぽんぽんの二人が10期の応援うちわを制作しておりました。
(4人は自分の反対側の扉付近に立っていた。つまり近い)
 
 
「飯」とか「工」とか書かれたうちわにいろいろデコっていたわけです。
りほりほと香音ちゃんはのんびりお喋りしてましたね。
まだ9期が加入して1年経っていない頃の話です。
 
 
そこから横浜駅までの約30分は、なんとも言えない贅沢な時間でした。
当時は(自分が)Twitterもやってなかったし、やってたとしても「同じ電車内に9期がいる!」なんてツイートはもちろんしません。
話しかけるなんて無粋な真似もせず、ひたすらあの至福の時間を噛みしめておりましたよ。ある意味9期イベでもありました。
 
 
 
あとにも先にも、街中でハロメンと偶然会ったのはそのときくらい。
 
 
ハロメンはよく街中でハロメンに遭遇するみたいですけど、東京に住んでる方はそうやって遭遇したりするものなのでしょうか。
おそろしい街ですね、TOKYO。
 
 
 
 
フクちゃんのブログで、そんなことを思い出しました。
 
 
 
あの頃は、数年後に9期で残ってるのがぽんぽんコンビだなんて思わなかったなぁ。
 
 
あのとき、電車内で最初は扉付近に立っていた4人でしたが、お客さんが下りていったあとは左右の座席に2:2で分かれて座ったんですよ。ちょうどそういう感じで席が空いたので。
 
 
進行方向右側にりほかのが座って、左側にぽんぽんが座って。
 
 
だからというわけでもないですけど、いま思えば象徴的だったとこじつけられなくもないです。
まぁ単に仲良い同士自然に分かれただけでしょうけどね。
お互い、自撮りなんかして楽しそうでした。本当に素の、子供の雰囲気で。
あの頃はまだ9期ブログも始まってなかったので、あのとき撮った写真はたぶん世に出てないと思います。まだ残ってるのかな。
 
 
 
 
 
 
気付けば9期の話になってしまいました。
 
 
そして気付けばモーニング娘。も15期が加入してるわけです。
 
 
時の流れってやつは!