11月にこぶしとビヨーンズが舞台やるんだってさ。
2011年にモーニング娘。といろんなアップフロント所属タレントでやった『リボーン 命のオーディション』の再演なんだってさ。(副題は変わるっぽい)
ふーん。
わたくしがなにを思ったか、わかる人にはすぐわかると思いますが、そうです、モーニング娘。の舞台が観たいです。
モーニング娘。の舞台が観たいです。
モーニング娘。の舞台が観たいです。
しつこいですか。
でもそのしつこさは、事務所がモーニング娘。に舞台をやらせないしつこさと同等なんですよ。悪いのは事務所です。(論理の飛躍)
なぜ、どうして今年はモーニング娘。に舞台をやらせてくれないのでしょう。何回目だこの話。
もしかしてまーちゃんが大学に通ってるから……?と一瞬考えましたが、舞台をやらなかったところで結局今年の6月もモーニング娘。は大忙しだったわけで、別に関係ない可能性が98%。
なんなら例年より忙しかったまである。
武道館2Daysからすぐ台湾・香港でファンミーティング、帰国するや否や新曲のリリイベが3Days、直後にZDAが3Daysという血も涙もないハードスケジュールです。
むしろ舞台をやっていたほうがまだ空き時間があったはず。
平日の公演は夜だけなので、午前中から夕方まで時間が空く。
大学云々を考慮するなら例年通り舞台をやったほうがよかったわけですが、やらなかったのでそういうわけでもなし。
じゃあなんでだろ。
まったく、納得いく理由が思いつかない。
本当にただ事務所が、本来なら(劇場や公演期間の規模的に)娘。がやるはずだったであろうものをつばきにやらせた、ということしかわからない。
モーニング娘。の舞台を熱望している人間としては、「じゃあしょうがないっすね」とあっさり受け入られるものではないのです。
「舞台」というワードを見かけるたびに、心のなかの冷たい何かが鋭利さを増していきます。
どんなに楽しい気分のときも、「舞台」と聞くだけでスゥ……と深淵に沈み込んでいく。あぁ今年の6月はモーニング娘。の舞台がなかったナァ……と。
新たな演劇女子部公演の情報を見てもそこにモーニング娘。の名前はなく、そうなったらまた怒り狂ってしまうだろうと予測していましたが、予測していたおかげでほとんど怒りは湧きませんでした。
ただただ虚しい。ああやっぱりか……と空虚な気持ちになるだけでした。
だけど最後まで希望は捨てません。
まだ12月が残ってるじゃないか。
「ないだろ」という声がどこからともなく聞こえてきそうですが、1%でも可能性が残っている限り諦められないのがヲタクです。
アップフロントさん。
あなた方にまだ人の心が残っているのなら、どうか12月にモーニング娘。の舞台を。
っていう話をこんな長々と書くつもりはなかった。
気晴らしに、こないだあがっただーさくのイチャイチャ動画でも見返そうぜ。
だーさく初めての共同作業……
いや、初めてではないか。
それはもうしょっちゅう共同作業してて、なんなら一緒に住んでる可能性さえある。それってつまり結婚。あるいはその前の同棲。
そんなバカなことでも考えてないとやってられません。
ありがとうだーさく。
なんかこの動画以外にもうひとつ、ふたりでお仕事やったみたいなことブログに書いてましたよね。なんだろう楽しみ。
また一緒にラブラブデートしてほしいです。
今度こそ本当に、ただラブラブなデートをするだけの映像になりそうな予感が。
アップフロントさん。
あなた方にまだ人の心が残っているのなら、どうかだーさくラブラブデートの映像を。