今年のモーニング娘。の舞台どうなるだろう。どうなるかなぁ。

 

 

 

ということを1日に12回ほど考えます。

 

 

昨日のイベントの握手会でとあるヲタクさんがそれを小田ちゃんに尋ねたところ、「まだ言われてないです。今言われてないってことは……」と答えたそうです。(レポ勝手に拝借しましたすみません)

 

 

 

 

 

うーん。うーん。

 

 

メンバーもまだやるのかやらないのかハッキリ知っているわけではないのか、あるいは知ってるけど言えないのか。

 

 

結局わからん。

脈なしのようにも思えるし、まだ希望はあるとも言える。

ちなみに小田ちゃんはやりたいと思ってるらしい。

 

 

 

どっちなんだよ~。教えてくれよアップフロント~。

というか舞台やってくれ~。頼むからやってくれ~。

 

 

6月以外でやれるとすれば、秋ツアー終盤の11月下旬から12月上旬にかけて(去年みたいにホールを終えてから舞台やってそのあと千秋楽2Daysとか)、あるいはツアー終了後の12月にカウコンやら冬ハロのリハが始まる前にやるとか。

去年のアンジュはその時期にやってましたよね。

 

 

いずれにしろハードスケジュールだけど、それは例年通りの6月だったとしても似たようなものですし。

(7月半ばから9月1日まではハロコンなので厳しい。ハロコンより舞台やってくれ)

 

 

 

 

まじでさ、もし本当に今年舞台なかったらもうダメかもしれない。

少なくとも、ヲタとしてのメンタルが90%以上は削られる。

 

 

これからも娘。ヲタを続けられるかどうかの命運がかかってます。

できれば続けたいから、どうか舞台やってください。

 

 

 

 

ブログやTwitterで「やってほしいな~」と言ってるだけでは何も変わらないと思うので、事務所宛てにその旨の要望をメールで送ろう!と珍しく行動的なことを考えました。

 

 

とはいえどこに送ればいいのかよくわからない。

ハローの公式サイトを調べてみたけど、そういうのないっぽい。

 

 

とりあえず演劇女子部の公式サイトには「問い合わせ」というページがあり、電話番号とメールアドレスが記載されていたので、そこに「モーニング娘。の舞台やってくださいよろしくお願い致します」的な要望をメールで送ってみました。

 

 

こちら

 

 

果たして劇女に言って伝わるものなのかわかりませんが、何もしないよりはマシかなと。

 

 

みなさんも、娘。舞台が観たいと思う方はぜひその要望を事務所に伝えましょう。

その手の声が多ければ、事務所も考え直してくれるかもしれない。

 

 

 

 

 

いまだに「もう4月も半ばを過ぎたというのに今年のモーニング娘。舞台が決まっていない」という現実を上手く受け入れることができません。

 

 

つばきには申し訳ないですが、つばき舞台の話などをブログやTwitterで見かけると反射的に目を逸らしてしまいます。

「その話は聞きたくない」といった具合に、心と体が拒否してしまうのです。

 

 

もちろん観に行こうだなんて思えません。

ホントつばき自体にはなんの罪もないしそれはわかってるんだけど、いつもならその時期その劇場ではモーニング娘。が舞台をやってたんですよね……という感情がモヤモヤと湧き出して自分のなかの修羅が顔を出そうとしてきます。なので目を逸らすしかない。

 

 

6月にモーニング娘。が台湾でのファンミーティング以外これといったイベントがない(現時点で発表されてないということは、少なくとも大きなイベントはないでしょう)にも関わらず舞台をやらないということはつまり、娘。側に舞台をやれない理由があるのではなく、事務所的につばきに舞台をやらせたかった――そのせいで娘。舞台がなくなったのだ、と考えるのが妥当。

 

 

もしそれが当たっているとすれば、なおさら納得がいきません。

毎年あまり客が入っていない不人気舞台だったというのならともかく、実際はその逆。いつもチケットは完売し評判も上々だった娘。舞台なのに、なぜ後輩グループに奪われなければならないのか。

 

 

何度も言いますがつばきのみんなに恨みはありません。

憎いのは事務所。それを決めた事務所。

ホントなに考えてるのか意味わかんない。完全に頭おかしい。

 

 

 

 

 

と、この件について考えるとドス黒い感情に支配されてしまうので気をつけたい。

 

 

とにかく、「モーニング娘。の舞台をやってくれ」という要望を事務所に伝えることが大事です。それくらいしかヲタにできることはないですし。

 

 

わたくしも他に手段がないかもう少し探ってみようと思います。

 

 

手遅れにならないうちに、打てる手はすべて打っておきたい。