ひなフェスの諸々で話題だったその頃、SATOYAMAイベントがアップフロントでの最後のお仕事だったLoVendoЯのおかまりについて。(もはや元LoVendoЯなわけですが)

 

 

 

 

 

 

こないだも言いましたが、自分は結局LoVendoЯの単独ライブには一度も行けず終いでして、そのせいでちょっと後ろめたさというか申し訳なさがあり、あまり声を大にして言えた立場じゃないんですけどね。

 

 

だからといって何も触れないというのもアレなので少しだけ。

 

 

 

 

 

 

 

先日の卒業ライブでの写真。

 

 

おかまりのソロライブではありましたが、茉凛や魚住ねえさん、何度もお世話になったベースのメグさんなども駆けつけてくれた公演だったようです。

 

 

 

 

 

 

この3人がステージで揃うのも、今後は難しくなるのでしょうか。

 

 

ここにれいながいないことが、ちょっぴり寂しくもあり。

 

 

舞台稽古の真っ只中だったので仕方ないんでしょうが、タイミングが悪かったですね。

でも実際、れいなも入れてLoVendoЯとして卒業ライブをするのと、こうしておかまりのソロライブとしてするの、どちらが良かったのかはなんとも言えません。

 

 

 

こないだのアプカミで卒業ライブの模様が少しだけ見られますが、歌やめちゃうのもったいないな~と思わずにはいられず。

 

 

歌だけでなくトークも達者で、タレントとしても有能だと思うんですけどねぇ。

その辺は今後、釣り関連の分野で活かされていくのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

いまさらああだこうだ言うつもりはないですが、4人で精力的に活動していた時期を思い返すと遠い目になりますね。

 

 

何気に海外のイベントにも参加してたり、女性歌手のフェスにもいろいろ参加しました。

ライブには行けませんでしたけど、活動はしっかり追ってたんですよ一応。(1回だけ出たDマガだって持ってるんだぜ)

 

 

 

とうとう2人だけになってしまったLoVendoЯ。

それでもわりと長く、いろんな活動ができたほうではあるのかもしれません。新米バンドとしては。

 

 

これまた以前書いたように、今後どうしていくのかという点がやはり気になる。

 

 

2人で何かするのか、しないのか。

 

 

なんにせよちゃんと公式にアナウンスしたほうがいいんじゃないかなぁと思わなくもないですが、まだ検討中なのかな。

 

 

 

 

もう少しいろんなものが噛み合っていれば、悪くないバンドになっていた気はします。

 

 

そもそも事務所にバンドを育てるノウハウがなかったのもあるし、メンバー構成も普通のバンドと比べると異色で、中心的存在のれいなが一番バンドとは縁遠い人であるというのが致命的だったのかも。

 

 

 

いややめよう。そんなことを言っても詮無きこと。

 

 

 

 

とにかくおかまり、アップフロントでのお仕事お疲れ様でした。

 

 

次の現場でのご活躍も、陰ながら応援しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

懐かしい。

 

 

 

 

 

これで茉凛まで手放すような事態にはなってほしくないですが、あの事務所ならば充分ありうる。

どんな優秀な人材だろうが、打診されれば平気で手放しちゃう事務所ですから。

 

 

普通、鞘師里保なんていう十年に一度の逸材を手放すか?(←話変わってる)

 

 

人がいいというより、単におバカなだけなんじゃ……