中野の地では絶賛冬のハロコンが開催中ですが、そんなハロプロのルーティンを離れ、海の向こうで英語を学びながら犬と戯れる野中チェルシー美希さんがとても素敵です。

 

 

 

 

 

 

 

その様子をTwitterとインスタとブログで報告してくれてありがたい。

 

 

留学中もSNSでの発信を欠かさない、さすがの努力とファンサービスです。鞘師さん、聞いてますか←

 

 

 

 

なんかこう、開放的な感じがしていいですよね。

 

 

日本ではいよいよ恒例のインフル(または体調不良)の連鎖が始まりつつあるなかで、海を越えていろんな刺激をもらったり、ちょっと心身を休ませたり。

 

 

健全だなぁという感じがします。

人生とはこうあるべき。ちょっとハロプロは忙しすぎる。(しつこいようだけど1月2日からライブやらんでもいいと思う)

 

 

いっそのことモーニング娘。みんなで短期留学とかどうですか。

グループ間の団結を強める意義も兼ねて、滞在先で共同生活するとか。

そのあいだ、ダンスを学んでもいいし、歌でも芝居でも語学でもいろいろ学べることは多いはず。(そういや年末年始に末満さんがNYに滞在してめっちゃ舞台観劇してた。ああいうのとか良い刺激になると思うんですよね)

 

 

メンバーは日頃アウトプットばかりで、インプットする時間があまりにもなさすぎるように見受けられます。

 

 

ステージに立つ表現者であるならば、インプットすることも大事。

インプットなくして、良いアウトプットなどないでしょう。

 

 

 

 

 

そんなことを考えました。

まぁ1200%無理でしょうけどね。

 

 

よくチェルは短期留学なんて許可されたなぁと驚きです。

NBAも関係なかったようですし、どう大人を説得したのか気になる。

 

 

 

 

 

 

それはそうと、↑に貼った写真のチェル、すごい茶髪に見えますね。

 

 

アプリのせいでそう見えるだけらしいですが、これくらい染めちゃってもいいんじゃない?と思います。

 

 

最近はみんな同じような髪型と髪色ばかりで、遠目からだと一瞬見分けがつかないことがしばしば。

(なんでこんなにボブ多いん?)

 

 

さすがに金髪にしろとは言いませんけど、この写真くらいの茶色なら良いと思うんですよねー。

一部の黒髪至上主義者なんて気にせず、やりたいようにやってほしいです。

 

 

でも最近の子は本人が「別にそんな染めたくない」みたいな感じなのかな。

 

 

染めたとしてもうっすら目立たない程度だし、がっつり染めるというのはもう流行らないのかもしれません。

 

 

でも卒業間近の飯窪さんみたいに一気に雰囲気変わることもありますし、挑戦してみるのも悪くないんじゃないでしょうか。

 

 

 

留学から帰ってきたチェルが、イケイケのアメリカンガールになっていることを期待してます(?)