どうやら泣いても笑っても年末らしいので、自分のことはさておき2018年のモーニング娘。'18のことをスーパー大雑把に振り返ってみましょう。

 

 

いつもはこういうのやらないんですが(やらなかった気がする)、今年はメンバーが2人も卒業しちゃいましたし。

 

 

 

 

大きな出来事といったら、やはり夏のロッキンに初出場したことでしょうか。

 

 

 

 

 

いままでアイドルにしろロックにしろ、フェスというものに出たことがなかった(出させてもらえなかったとも言う)モーニング娘。が、ようやくこの手のイベントに出演。

評判も上々で、ぜひ来年もお呼びいただきたいなと思うところです。

 

 

 

 

あとは、こないだの海外公演とか。

 

 

メキシコと、

 

 

 

 

 

ニューヨーク。

 

 

 

 

 

チェルも英語を強化すべく短期留学するわけですし、来年も海外進出に力を入れてくれたらいいですね。(すべては事務所のさじ加減次第)

 

 

夏のハロコンを欠席して、ワールドツアーとかやったらいいのに。

 

 

 

 

 

あ、ロッキンの前に舞台『ファラオの墓~蛇王・スネフェル~』も個人的には思い出深い。

 

 

 

 

あゆみんのスネフェル、最高でした。

もちろん他のみんなも。

 

 

 

 

 

 

あとはやっぱり、6月にはーちんが卒業、12月にはるなんが卒業したのは大きい出来事でした。

 

 

 

 

 

 

Dマガ114見ました?

 

 

あれは泣くよね。なんか泣くよ。

感動というか、胸がいっぱいになる。

 

 

はーちんって表ではあんまり泣いたり寂しがったりしてなかった印象なんですけど、裏では結構寂しがってたり、涙を流したりしてたんだなぁって。

 

 

それが知れたのが嬉しかったし、切なくもありました。

 

 

 

いまだにちょっとはーちんロスから抜け出せずにいる気がします。

 

 

「こんなに早く卒業しちゃうとは思わなかった」と「発表して2ヶ月で卒業という残り時間の短さ」と「芸能界には残らず一般人に戻ってしまう」のトリプルパンチはなかなかきついものがあるね。

 

 

 

はーちん元気でやってるかな。

 

 

こないだ12期4人で食事に行ったと聞いて、ヲタクとしても嬉しかったです。顔が見られないのは残念だけど。

 

 

 

 

 

 

 

はるなんの卒業はまだ記憶に新しい。

 

 

こちらは卒業後も速攻でSNSを開設し、我々に存在感を示してくれているのでそこまでの寂しさはない感じ。

 

 

でもやっぱり、はるなんのいないモーニング娘。を見るとまだ少し切なくなっちゃうところはありますね。

 

 

 

 

 

 

他にもいろいろありましたが、大雑把な振り返りなのでこのくらいにしておきます。

 

 

今年2人も卒業しちゃったから、来年は卒業ゼロにしないと勘定が合わなくない?(なんの勘定

 

 

そんな毎年毎年誰かしら卒業しなくてもいいんですよ別に。

ホント。切実。

 

 

プラチナ期みたいにさ、メンバー変動を極力減らしてスキルをさらに鍛えていくのもアリじゃん?まぁ卒業してほしくないだけなんですけど。

 

 

 

 

何はともあれ、今年もモーニング娘。のみんなには癒しと幸せと感動をたくさんもらいました。

 

 

来年も、さらなるご活躍のほどを期待しております。

 

 

 

 

(と、締めっぽく書いたけどこれが年内最後の更新というわけではありません。たぶん)