昨日のまりあちゃんブログを読んでたら、あまりの可愛さと微笑ましさに涙が出そうになりました。

 

 


 

 

孫を愛でるおじいちゃんのように、「うんうん。ヤンキースタジアム行けてよかったねぇ」という気持ち。

 

 

 

それと同時に、そんなことで泣きそうになっている自分大丈夫かよ、という不安も芽生えました。

 

 

愛おしいものに対しての耐性がなさすぎて、逆につらい。

メンバーの可愛さがつらい。つらたん。(古い)

 

 

 

 

 

 

ところで来月のFC通販の詳細が出ました。

 

 

こちら

 

 

このなかに、モーニング娘。'18のメキシコ公演の模様を収録したDVDの先行販売があります。

 

 

こちらは先行販売なので、後々市販されるもののはず。

 

 

「いち早く見たい」という方は、FC通販またはe-LineUPで買うといいでしょう。

 

 

 

↑のサイトには書いてませんが、FCの青封筒に同封されている紙では、メキシコ公演のライブ本編が約80分、特典メイキング映像が約40分の予定と記載されております。

ちなみにメイキングは、メキシコとニューヨークのオフショット映像です。

 

 

なるほど。

ライブ本編はさておき、メイキングがメキシコニューヨーク合わせて40分というのは期待してたよりちょっと少なくて残念。

 

 

メキシコとニューヨークで40分ずつ、だったらよかったんですけどねぇ。

 

 

個人的には、ライブ本編がおまけでオフショット映像こそ本編なんですよ。

だってライブは構成が日本でやってるツアーとそう変わらないでしょう?あまりやらない曲が聴けるわけでもないし、違うところといえば、会場が少し小さいのと、メンバーのMCとお客さんの反応くらいです。

 

 

海外公演DVDの一番の魅力は、現地でのオフショット映像なんですよ!!

 

 

なのにそれが40分(予定)とは。

 

 

もうちょい欲しかったな~。

今回はハロステとかでもまったく、まったく、1秒も映像が出てないし、このDVDのメイキングだけが希望だったのに。

 

 

わかってないよアップフロントさん。

ライブじゃないんだ。本編はオフショットなんだよ。そこにもっと力を入れるべきなんだ。

 

 

まぁ今回はあまり体調が優れなかったメンバーもチラホラいたようですし、しょうがないと思うしかないか。

 

 

 

 

でもせっかく海外公演やったのに、向こうでの様子を知れるのがメンバーのブログや(帰国後の)ラジオでの報告だけだったというのがもったいないですよね。

 

 

リアルタイムとは言わないけど、ハロステ等でライブ映像やらオフショット映像やら、少しくらい流してくれてもよかったでしょう。

 

 

去年くらいまではそうしてくれてましたよね?

今年になってからのアップフロントは、やっつけ仕事っぷりに拍車がかかり、本当に大丈夫かこの会社……とガチで心配になるレベルです。

 

 

自社のアーティストが海外でライブやったのに、その様子を世間に向けて一切発信しない芸能事務所って……。

 

 

DVDなんて、正直ヲタしか買いませんよ。

それも、娘。ヲタかハロプロDDくらいでしょう。

テレビに出ずともネットでいくらでも情報を発信できるこの時代に、そういったことをほとんどしないアップフロントシステムはあまりにも旧弊というか、それで商売になってるの?と思う勢いのなさです。

 

 

これからも海外でライブをさせたいのであれば、もっとネットコンテンツに力を入れたほうがいいのではないでしょうか。

 

 

まずは、ほとんど終わってるも同然なハロステを復活させることから始めましょう。

 

 

 

 

 

 

話がちょっとズレましたが、短いながらも海外でのオフショット映像を楽しみにしておきます。

 

 

もちろんライブ映像もね!