そういえばフクちゃんが誕生日に写真集を出すとか。

 

 

こちら

 

 

前作『二十歳』から約1年3ヶ月ぶりの写真集。

 

 

もしかしたら先日のハワイでの密会はこのお仕事だったのでしょうか。

 

 

だとすれば、常夏の島であんなことやこんなことをする姿なんかが見られるかもしれませんね。

 

 

買います。買いますとも。

 

 

 

 

 

来月頭にはまーちゃんのビジュアルフォトブックも出ます。

 

 

各ネットショップの特典写真が公開され、界隈では早くもお祭り騒ぎになっておりました。

 

 

こちら

 

 

これはやばい。

 

 

特典写真の段階で心拍数が異常値を示しました。

フォトブックを開いた日には、心臓がど根性ガエルのように激しく脈打つに違いありません。

 

 

 

個人的にはセブンネットの写真が好き。

 

 

 

 

 

あでもタワレコのやつも絶妙にエロシーで良いな。

楽天の赤い衣装も似合ってるし、e-LineUPの浴衣も超可愛い。

 

 

選べませんね。

Amazonの限定カバーも気になるし、これはまーヲタさん何冊買うことになるのか想像しただけで震えます。

 

 

 

 

 

そんなまーちゃんがゲストで出演していた『tiny tiny』を、遅ればせながら拝見しました。

 

 

 

 

 

 

いやーおもしろい。

 

 

ぶっとんでるかと思えば、たまに感心するような話もするし、見ていてこんなに興味が尽きない人もそういません。

 

 

まるでtiny tinyがおもしろい番組であるかのように錯覚させるまーちゃん。

実際こんなにおもしろいんだから、もしかしてtiny tinyはおもしろい番組なのではないかと真剣に悩みました。

 

 

ここ最近の回はまーちゃんのやつしか見てないんですが、他のはどうなんでしょうね。ゲストにどれだけ関心があるかどうかでも違ってきそうですけど。

 

 

 

再生回数がまた凄い。

 

 

現在、まーちゃん回は約9万再生を記録。

番組始まって以来の快挙です。

 

 

他は平均1万いくかいかないかで、最近の、ハロメンをサムネにしたシリーズ(?)ではもう少し上がって2万前後。

まーゲスト回はそれまでの最高値だった約4万回(真野ちゃんゲスト回)を大きく超えて、tiny tinyにあるまじき再生回数を叩き出しました。

 

 

 

凄い人気ですねぇ。

 

 

いっそフォトブックもベストセラーとかになってくれないかと期待してしまいます。

 

 

ヲタだけの力でそこまでいけるかどうか。

一度火がつけば、非ヲタにも届きやすくなると思うんですが。

 

 

本屋などに行っても、写真集コーナーのほとんどを占めてるのはナントカ坂の人たちなんですよね。

 

 

もともと人気があるのはわかるけど、あれだけ本屋にドーンと置いてあればそりゃあ売れるでしょう、とも思ったりして、歯痒い気持ちです。

 

 

小説なんかもそうですが、こうなるともう「売れてるものだけが売れる」ことになります。

売れてるからどんどん大きく展開していき、さらに売れる。

一方で売れないものは売れてる物の陰に隠れてますます売れなくなる。

 

 

東野圭吾や湊かなえ以外にもおもしろいミステリーはたくさんあるのに、人々の目に入るのはそういったベストセラー作家の本だけになってしまうのです。

 

 

かといって売れるかどうかわからない物をドーンと展開するのは賭けですし、なかなか難しいところではあります。

 

 

 

 

 

まぁそういうこととは無関係に、まーちゃんフォトブックは楽しみです。

 

 

知ってる人だけが楽しむというのも、それはそれで悪くないのかもしれません。

「しめしめ、この素晴らしさに気づかないなんて気の毒なことだ」と心のなかだけで思って、来たるフォトブックを堪能することにしましょう。