今日はモーニング娘。'18の小田ちゃんこと小田さくらちゃんのお誕生日~クラッカー

 

 

 

 

 

19歳になった小田ちゃん。

 

 

 

小田ちゃんがもう19歳か~。

充分若いんだけど、もうそんなに時間が経ったのね~という感慨が深い。

 

 

 

 

最近小田ちゃんに対して思うのが、とにかく可愛い、ということです。

 

 

小田ちゃんといえばセクシーな印象が強いじゃないですか。

 

 

確かにそういう魅力も溢れんばかりにあるし、特にステージ上ではそのほとばしる色気によって我々は常に悩殺されています。(「悩殺」とか久しぶりに使った)

 

 

でも普段の小田ちゃんって、とっても可愛らしい。

 

 

本人はよく「わたしは可愛いタイプじゃない」みたいなこと言いますけど、あなたは可愛いです。とてもとても可愛いですよ。

 

 

「何が」と聞かれると、「全部」と言うほかない。

顔とか声とか仕草とか相手との(物理的な)距離感とか、先輩に軽くイジられるところとか後輩を妹のように可愛がるところとか、何から何まで可愛い。

 

 

小田ちゃんがわいわいきゃっきゃと楽しそうにしてる姿を見るのが好き。

 

 

娘。のツッコミ役だったどぅーが卒業してからは、以前にも増してツッコミを入れるようにもなりましたよね。

小田ちゃんの絶妙なツッコミ、好き。(もうなんでも好き)

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな可愛らしい小田ちゃんがいる一方で、やはりパフォーマンスに関しても言及しないわけにはいかないでしょう。

 

 

 

といってもいまさら小田ちゃんの歌上手いよねとかダンスも実は凄いんだよねとか表情がセクシーでさぁとか言ってもしょうがない。

 

 

小田ちゃんのパフォーマンスについてとにかく感じるのは、その本気度。

 

 

パフォーマンスそのものだけじゃなく、インタビューなんかで「モーニング娘。としてパフォーマンスすること」の意識や考えを言ってたりしますが、これがもうとんでもない地平にまで到達してらっしゃる。

 

 

 

ちょい前に出た、最終号の『Top Yell』読みましたか?

あれに小田ちゃんのインタビューが載ってるんですが、全人類必読です。

 

 

小田ちゃん、(当時)18歳にしてそんなところにまで達してしまっているのか……と呆然としますよ。

 

 

「本気」なんてもんじゃない。

わかりやすく言うと、命を削ってモーニング娘。をやっているようなそれ。

 

 

もともと少し特殊な考え方をする人ではありましたが、そんな小田イズムというか小田哲学が、ここにきて物凄いレベルにまで到達しています。

 

 

小田さくらというアーティストがモーニング娘。/ハロプロにいることは、なによりの幸運である。

 

 

と心から思いました。

 

 

まぁとにかく、Top Yellのインタビューを読めばわかる。

(実を言うと、ずっと前に買ったのについ最近やっと読んだ)

 

 

 

 

 

 

というわけで小田ちゃんおめでとう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

小田ちゃんの演技も好きなので、今年の舞台も楽しみ。

 

 

あと、そろそろだーさくラブラブデートの第2弾が見たいです。

 

 

あの頃(2016年)より少し柔和になった(ような気がする)だーさくの2人で、またラブラブなデートをしてください。