腰を入れてブログを書く余裕がないこの頃ですが、考えてみればいつも腰なんて入れて書いてませんでした。

 

 

 

 

いろいろネタがあるのでサラッと羅列。

 

 

来月(もうあと一ヶ月しかない!)の卒コンのライブビューイングが決まりましたね。

 

 

こちら

 

 

日本だけでなく香港と台湾でも上映されるようです。

 

 

武道館には行けないけどLVなら……という方は要チェックや。

 

 

 

 

 

 

今日のモーニング娘。'17さんはシングルの盛りだくさん会を頑張っておられるようですが、来月発売のアルバム関連のイベントもいろいろ決まっております。

 

 

個人的に気になるのは、ディファ有明で行われるミニライブ&握手会と、サンシャインシティで行われるミニライブ&握手会。

 

 

ディファで発売イベントなんて珍しい。

しかしこれ先着なんですよね。昼12時に並んでアルバムを買う必要がある。無理。

 

 

サンシャインのほうはお久しぶり?

こちらはライブを見るだけならアルバム買わなくても大丈夫。(ただし、ちゃんと見えるかどうかはわからない)

 

 

 

 

これら以外にも握手会などのイベントがあるみたいです。

 

 

シングル関連のイベントが全部終わる前にもうアルバムのイベントですからねぇ。いつもながら大変だ。

 

 

シングルもアルバムも、せめてツアー中じゃないときにリリースしてあげれば……なんて思ってしまいますが、彼女らは1年中忙しいので、いつであろうとあまり変わらないのかもしれません。

 

 

個人的な好みを言わせてもらうと、リリースに際するイベントをやるのなら、馬鹿の一つ覚えみたいに握手(接触)ばかりやるのではなく、もっとライブメインのものをやるとか、トークイベントをやるとかしてほしいかな。

 

 

自分にとってメンバーは、ステージの上で輝いていてほしいのです。

わざわざこちらと同じところまで降りてきて手なんか握ってくれなくていいのです。(たま~にならそれもアリかなとは思うけど)

 

 

握手して感じる喜びもわかるから否定はしませんが、あまりそればかりになられてもね……と。

 

 

 

 

 

 

 

それはそれとして、小田さん。

 

 

 

 

 

 

 

小田さん!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小田さん!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おだん!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

失礼。取り乱しました。

 

ちょっと、あまりのことに語彙が……。

 

 

 

 

なんていうか、大人っぽいですね(小学生の感想)

 

 

下の2枚は各ショップの特典写真ですが、もはや「SAMPLE」の文字すら謎の背徳感を醸し出しているような気がしなくもない。

 

 

 

18歳か……末恐ろしい……。

 

 

でもオレは大人っぽい小田ちゃんも好きだけど、あの可愛い声で年相応にはしゃいでる小田ちゃんも好きよ。

 

 

もし小田ちゃんのソロDVDの企画を考える権利が与えられるのなら、猫カフェに行って猫ちゃんたちと戯れてほしいし、保育園か幼稚園に行って子供たちと戯れてほしい。とにかく、可愛い生き物と戯れてる可愛い小田ちゃんが見たい。

 

 

 

でもこの写真集も楽しみです。

 

 

「2冊目を出せると思ってなかった」と本人が言っているので、ぜひ3冊目も出せるようにみなさん買いましょう。

 

 

12/27にはソロBDも出ます。

残念ながら猫カフェと幼稚園には行ってないと思いますが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それと最後に、れいな誕生日おめでとうクラッカー

 

 

 

 

 

こないだと同じ写真ですまん。

 

 

 

28歳!んなバカな!

 

 

どう見ても28には見えない、という意味でも驚きだし、れいながもう28なのか~という意味でも驚き。

 

 

娘。卒業後も、時が止まったかのような美貌と精力的な活動で我々を楽しませてくれるたなさたんに感謝です。

 

 

来年の舞台、チケット買ったよ!

おかげでお金がないよ!娘。のクリイベと春ツアーの先行当たったら支払いが大変だぜ!

 

 

LoVendoЯとしての活躍も期待してます。

先日のミニアルバムでは、ほとんど「れいなプロデュース」といっても過言ではない曲もあるらしいですが、本当にプロデューサーとして、自身のバンドはもちろんモーニング娘。のこともいろいろ面倒見てほしいくらいです。(たとえば衣装とか決めてほしい)

 

 

 

 

いつまでも変わらない「田中れいな」な部分を今後も楽しませてください。