オレとしたことが、新曲みそ汁盤のDVDを見忘れていた。

 

 

なので見た。

やはりダンスショットMVがあるのは嬉しい。

前作もイベントVではなくこうしてほしかったわよね。

 

 

 

 

そうそう、前回と前々回のハロステでそれぞれのダンスレッスン風景が流されました。

 

 

まずはBNM。

 

 

 

 

 

 

むずかしそう。

 

 

 

というアホみたいな感想ですが、ラジオでも「これ難しかったんだからね!大変だったんだから!」みたいなこと言ってましたよね確か。

 

 

 

 

 

一同大パニック!w

 

 

 

フォーメーションや場位置の複雑さもさることながら、ひとつひとつの振り付けも激しいなぁと思うわたくし。

 

 

「東の空昇る太陽のように」の部分。

 

 

 

 

このワンフレーズだけでこんなに動きがあるのか!という驚きね。

 

 

文字数と同じだけ動いてるんじゃない?と思うくらいよ。

 

 

これを歌いながら踊るんだから、たいしたもんだ。

ダンスだって、自分だけがよければいいわけじゃないですからねぇ。

人数が多いほど、個々のレベルと全体のレベルの調和という課題も出てくるのでしょうし。

 

 

 

それにしても、かえでぃーがカッコいい。

 

 

 

 

スッとした手足と、なんとなく多くは語らなそうな雰囲気。(あくまで雰囲気)

 

 

どぅーとはまた違った感じのカッコよさ。

数多の研修生から慕われるのも頷けます。見た目だけじゃなくね。

 

 

 

 

 

一方のジェラジェラ。

 

 

 

 

 

 

 

むずかしそう。

 

 

 

というアホみたいな(ry

 

 

 

YOSHIKOセンセが言ってましたが、歩く動作ひとつとっても「スニーカーではなくヒールで歩くように意識する」という細部へのこだわりが凄い。

 

 

手を抜いてる瞬間など、一瞬たりともないということでしょうな。

すべての動きに意味がある。

 

 

当然といえば当然なのでしょうけど、それを意識しながら歌も唄って精度を高めて……というのがどれほど凄いことなのか、想像するだけで土下座したくなります。

 

 

 

ジェラジェラについては、YOSHIKOセンセのブログに記述が。

 

 

http://ameblo.jp/yoshiko-445-yoshiko/entry-12252254221.html

 

 

どうやら変更の連続で大変だった様子。

 

 

MV撮影の当日に振りが変更になることもよくあるらしいですし、なんとも大変な世界です。

 

 

 

 

 

 

 

ところでこうしてダンス風景を見ると、どうしても思ってしまうのが「りほりほだったらどんなダンスを見せてくれるだろうか……」ということ。

 

 

いまの娘。どうこうではなく、ただただ鞘師里保のダンスが見たい。

BNMもジェラジェラも、りほりほだったらどう踊るだろうね?という興味が尽きません。

 

 

きっとカッコいいんだろうな。

それはそれはカッコよくて、目が釘付けになっちゃうんだろうな。

 

 

見たかったな~。

見たかったよ~。

とっても見たかったんだよぉ~~~。

 

 

 

 

 

と、心の叫びを吐き出したところでおサラバ。