ほんの一部の界隈で、メンバーがプライベートで遂行したという真莉愛ちゃんバースデードッキリサプライズ(わざと怒って泣かして驚かせたやつ)に対して、「ちょっとそれどうなのよ」「やりすぎなんじゃないの」と物申す声があるんだとか。
 
 
へー。
 
 
まぁサプライズでお祝いした話を聞いたとき、「あ、これはイチャモンつけるヲタが出てくるぞ。きっと出てくるぞ」とは思ったけど、やっぱり出てきたのね。
 
 
確かに個人的にも、ああいうもの(怒るとか泣かすとか)はやるのもやられるのも好きではないけど、別に自分がやったわけでもやられたわけでもないし、口を出すのもおかしな話かなとは思う。
仕事じゃなくプライベートですし。ヲタク関係ないですし。
 
 
そもそもサプライズというものがオレは好きではない。やるのもやられるのも。
なので、ハッピーなものであれサプライズしました~的な話は「オレだったらこの場に溶け込めないだろうな」とは思うもののそれはあくまで個人の感想であって、メンバーがやりたくてやって、それで楽しいのならそれでいいんじゃないでしょうかと言うほかない。
 
 
万が一それがよろしくない結果を生んでしまったのなら、本人たちが正していくでしょう。
ファンがメンバーのプライベートを知りたがるのはしょうがないとしても、口を出すべきところと見守るべきところはちゃんとわきまえないと、愛するメンバーを悲しませることになりかねません。
 
 
 
それに我々はしばしば忘れがちですが、彼女たちはまだ十代二十代の若者なんですよ。
なんの瑕疵もない聖人君子のような振る舞いを要求してしまいがちですけども、それは偶像の押しつけに他ならないのかも。
 
 
我々ヲタクが若かりし時、あるいは若かりし現在、どれほど立派な振る舞いをしてきた/しているというのでしょう?
他人様メンバー様のことが言えますかって。
 
 
職業規定に抵触する問題ならともかく、プライベートでのやりとりは暖かく見守っていきたいものです。
 
 
 
 
昨日のメンバーブログを読むと、まりあちゃんがいかに愛すべき存在で、いかにみんなから愛されているかが伝わってきました。
 
 
素敵なグループですよ。
大丈夫。ヲタクが余計な心配しなくても、あの子たちの絆に揺るぎはないはず。
それよりも事務所の運営をもっと心配したほうが(ry
 
 
 
 
 
『笑顔の君は太陽さ』や『君さえ居れば何も要らない』などの歌詞は、まさにメンバーみんなのことを歌っているのだと深く胸に染み入ってきますよねぇ。(と唐突に)
 
 
 
笑顔の君は太陽さ 出会う人みんなを笑顔にする
笑顔の君は太陽さ 正々堂々としてりゃいい
 
 
君さえ居たなら何も要らない この娘の笑顔を誰も奪っちゃだめ
 
 
 
ああ、ホントそう。ホントそれ。
 
 
 
目をキラキラさせて僕に語った君の将来図は ただ聞いてるだけで胸が熱くなり泣きそうになった
 
 
 
そう聞くだけで泣きそうになるわ。
 
 
 
 
いまやメンバーの存在だけが唯一の光。
 
 
なんかよくわからない内容になってますが、モーニング娘。って素晴らしいよね、ということが言いたかったのでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
ところで小田ちゃんバースデーイベのお知らせまだかな。