香音ちゃん誕生日おめでとうクラッカー


もう芸能人ではなくなっちゃったけど、卒業してまだ二ヶ月ちょいしか経ってないし、とりあえずおめでとうを言わせておくれ。


18歳の、そしてこれからの香音ちゃんの人生が幸せに満ちたものでありますように。




っていうのを昨日書けなかった悔しみ。


1日遅れちゃいましたが、お許しを。








それにしても、ここ1~2年でのハロメンの離脱率はどうしたことか。


そりゃあほとんどは本人が望んだ前向きな卒業なんだろうけど、それにしたって。
カントリーに至っては、再結成後この短期間で2人も、しかもどちらも前向きとは言い難い形での離脱。


こんなにズイズイ辞められちゃって、ハロプロ大丈夫なの?事務所さん。


ハローだけじゃなく、LoVendoЯの魚ねえさんもいなくなっちゃうしなぁ。


「いなくなったら新人を補充すればいい」ってわけじゃないし、そういう考え方は好きになれないけど、現実的にはそうするしかないんだろうなーと渋々ながら感じてますけどね。




ああダメだ、ついついネガティブっぽいことを書いてしまう。


それもこれも、この暑さのせいだ。


暑くてなんもやる気が起きない。ブログの中身も冴えない。(それはいつも




そんなわけで、短くてすみません。


ちょいと風邪気味でもあるので、まなかんの思い出を振り返りつつ、ダラダラしていたいと思います。



娘。ヲタとしては、2014年にやったわんこそば大会で、さゆの隣で頑張ってたのが印象的。


あとは、ハロモバの宣伝部員を探してるどぅーに照れまくっていた姿とか。



うむ。ちょっと悲しくなってきた。


寝よう。






記事タイトルは自分でも意味わかりませんが、あれだ、「アイドルというのは真夏の蜃気楼のようだね……」みたいな感じだと思う←