近頃、くぼやん(by がきさん)こと飯窪さんがますますお綺麗になられてると思うのよね。
これとか、髪型のせいか『続・11人いる!』で演じたアテナイっぽさがある。

アテナイさんの普段着。
「休日なのでちょっとスカート短めにしてみました」
顔面に聖なる紋章が浮かび上がっても美しいアテナイさん。

「私が本気出せばドゥーズ大国なんて宇宙の塵と化すわ」
こちらは中の人、すなわちくぼさんですね。


ふむ。美しい。
派手派手な服を着ていてもこの美しさ。

ところでこのくぼさんは、なんだかエロい。


こうして見ると、やはり二十代のお姉さんなんだなぁと感じますね。
この歳にしても童顔なほうではあると思うけど、十代のハロメンと比べると大人の魅力がある。
背も高く、髪も長くてスタイルも良いからなおさら。
……一反木綿? バカ言えよ。
一反木綿だって鬼太郎の立派な仲間じゃないか!
一反木綿には一反木綿の魅力と存在意義があるんだ。それを忘れるな。(フォローの仕方
ところでモーニング娘。にはもう一人、はるながいる。
それは12期の小片……じゃなかった尾形しゅんすいその人である。

普段はこうしてトルコ風に仕立てた店で占いをしたりアイスを食べたりして過ごしている。
そんなわけはなくて、これは撮影の一コマであり、名前は「しゅんすい」ではなく「はるな」なのでした。春水と書いてはるなと読む。小学校の先生泣かせの名前じゃないか。

普段はこんなに可愛いが、寝顔は意外と男っぽかったりもする。


しゅんすい先生はあまり他人(メンバー)に依存せず、一人でも平気そうな雰囲気を醸し出し、実際プライベートでは一人行動が多いらしい。
そんな先生の“気楽さ”が良いなぁ、と思うこの頃。
この気楽さというのは、先生自身が物事を気楽に構えてるとかではなく、見てるこっちが先生のことを気楽に応援できるという意味だ。
なんとなーくだけど、こう、殺伐とした空気も飄々とかわしていくような雰囲気があって、それが見てるこっちにも伝染してくる。
最近のハローは、やれ歌唱力だやれダンスだ演技だ上下関係だ太った痩せたゴリ推し干され、そういった殺伐とした空気が蔓延してる気がする。特にヲタの側に。
そんななかにあって、しゅんすい先生のことだけは、どこか気楽に応援したくなる。
もちろん歌唱力やダンスや体型など言われてることはいろいろあるけど、本人がそういうことをあまり公言せず、するにしても冗談交じりにネタのような感じで言うから、こちらも殺伐とならない。(かもしれない)
どこか昔の、ハロー全体が実力至上主義になる前のモーニング娘。の雰囲気を持ってるような気がするときもある。
そうかと思えば、これまでのメンバーにはまったくいなかったタイプのように思えるときもある。
単純なようでいて、読めない。
それがしゅんすい先生なのだ。
こういうメンバーは、いまや貴重だ。
誰もが必死になってパフォーマンス力を上げ、ヲタに褒められ叩かれ活動をしているなかで、それらを意に介さない(ように見える)というのは、なんだかホッとする。
それでも先生だってちゃんとパフォーマンス力も成長してるので、努力はしているはずなのだ。
だがそれをことさら主張することはしない。先生はいつだってマイペースに生きている。それがモーニング娘。の中であろうとも。
先日のまりあちゃんに続き、誕生日でもないのにメンバーのことを脈略なく語っていく更新、Wはるな編でした。
それはそうと、『HUNTER×HUNTER』の連載がまたストップしてしまって悲しいです。
再開は東京オリンピックの頃かな?←
これとか、髪型のせいか『続・11人いる!』で演じたアテナイっぽさがある。

アテナイさんの普段着。
「休日なのでちょっとスカート短めにしてみました」
顔面に聖なる紋章が浮かび上がっても美しいアテナイさん。

「私が本気出せばドゥーズ大国なんて宇宙の塵と化すわ」
こちらは中の人、すなわちくぼさんですね。


ふむ。美しい。
派手派手な服を着ていてもこの美しさ。

ところでこのくぼさんは、なんだかエロい。


こうして見ると、やはり二十代のお姉さんなんだなぁと感じますね。
この歳にしても童顔なほうではあると思うけど、十代のハロメンと比べると大人の魅力がある。
背も高く、髪も長くてスタイルも良いからなおさら。
……一反木綿? バカ言えよ。
一反木綿だって鬼太郎の立派な仲間じゃないか!
一反木綿には一反木綿の魅力と存在意義があるんだ。それを忘れるな。(フォローの仕方
ところでモーニング娘。にはもう一人、はるながいる。
それは12期の小片……じゃなかった尾形しゅんすいその人である。

普段はこうしてトルコ風に仕立てた店で占いをしたりアイスを食べたりして過ごしている。
そんなわけはなくて、これは撮影の一コマであり、名前は「しゅんすい」ではなく「はるな」なのでした。春水と書いてはるなと読む。小学校の先生泣かせの名前じゃないか。

普段はこんなに可愛いが、寝顔は意外と男っぽかったりもする。


しゅんすい先生はあまり他人(メンバー)に依存せず、一人でも平気そうな雰囲気を醸し出し、実際プライベートでは一人行動が多いらしい。
そんな先生の“気楽さ”が良いなぁ、と思うこの頃。
この気楽さというのは、先生自身が物事を気楽に構えてるとかではなく、見てるこっちが先生のことを気楽に応援できるという意味だ。
なんとなーくだけど、こう、殺伐とした空気も飄々とかわしていくような雰囲気があって、それが見てるこっちにも伝染してくる。
最近のハローは、やれ歌唱力だやれダンスだ演技だ上下関係だ太った痩せたゴリ推し干され、そういった殺伐とした空気が蔓延してる気がする。特にヲタの側に。
そんななかにあって、しゅんすい先生のことだけは、どこか気楽に応援したくなる。
もちろん歌唱力やダンスや体型など言われてることはいろいろあるけど、本人がそういうことをあまり公言せず、するにしても冗談交じりにネタのような感じで言うから、こちらも殺伐とならない。(かもしれない)
どこか昔の、ハロー全体が実力至上主義になる前のモーニング娘。の雰囲気を持ってるような気がするときもある。
そうかと思えば、これまでのメンバーにはまったくいなかったタイプのように思えるときもある。
単純なようでいて、読めない。
それがしゅんすい先生なのだ。
こういうメンバーは、いまや貴重だ。
誰もが必死になってパフォーマンス力を上げ、ヲタに褒められ叩かれ活動をしているなかで、それらを意に介さない(ように見える)というのは、なんだかホッとする。
それでも先生だってちゃんとパフォーマンス力も成長してるので、努力はしているはずなのだ。
だがそれをことさら主張することはしない。先生はいつだってマイペースに生きている。それがモーニング娘。の中であろうとも。
先日のまりあちゃんに続き、誕生日でもないのにメンバーのことを脈略なく語っていく更新、Wはるな編でした。
それはそうと、『HUNTER×HUNTER』の連載がまたストップしてしまって悲しいです。
再開は東京オリンピックの頃かな?←